福岡市の旧大名小学校を拝見させていただいた。同跡地の再開発について市は2016(平成28)年5月に跡地活用プランの策定をしており、今後は2017年10月に事業者公募手続き、 2018年3月に事業者決定、2018年10月以降事業着手のスケジュールで進めるとしています
福岡市中央区の大名小学校跡地は「天神ビッグバン」の西のゲートとして重要な役割を担う場所として期待されているが、 2017年10月からの事業者公募にて、3グループの提案があり、外資系高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン」を核とした複合施設を提案した積水ハウス株式会社を代表とするグループが優先交渉権者に決定したそうです
立地条件を活かして、飲食店が多数入り利活用されていました
バー(awaBar)やカフェ、飲食店が入っていて営業中つくば市の学校跡地も、それぞれの立地周辺環境との関連性が重要と改めて感じます。