鹿島神宮に行ってきましたここのところ神様に呼ばれてる気がして参拝。奥宮に向かう途中の奥参道は神聖な空気感が違い何か心穏やかになります。
寛永11年(1634)、徳川頼房公が奉納したこの門は「日本三大楼門」の一つ。
奥宮は慶長10年(1605)、徳川家康公が奉納した本殿を元和の造営の際に移したもので、国の重要文化財に指定されています。また、 奥宮の前にある芭蕉の句碑の上部には、耳を近づけると「海の音」が聞こえるといわれています。
この池は、古くから神職のみそぎの場で、大人が入っても子供が入っても水面が胸の高さを超えないといわれ、これも”鹿島の七不思議”の一つとなっています。
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