むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

飼料用米の稲刈りが終盤戦。

2020年10月22日 | 農作業

飼料用米北陸193号の稲刈りが大忙し。選挙も稲刈りも終盤戦に突入しました

息子は貴峰会のジャンパーで農作業。就農4年目、街頭演説で父は政治に専念してくださいと話していたので、その様にさせていただきます。

基本単収525㎏で10a当675㎏の収穫量だと満額の105,000円戦略作物助成金が国から交付されます。

茎も葉も生育旺盛で、コンバインは通常の半分のスピードでしか作業出来ません。



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