飼料用米の北陸193号、生育状況は旺盛です
株元も太くて分結も凄い。収量も期待できますが、稲刈り後の稲藁の処理が大変です。
晩成の北陸193号はまだまだ未熟です飼料用米ですが、多収性専用品種が指定されています。
【多収性専用品種】いわいだわら、きたあおば、北瑞穂、クサノホシ、クサホナミ、タカナリ、たちじょうぶ、ふくひびき、べこあおば、べこごのみ、北陸193号、ホシアオバ、まきみずほ、ミズホチカラ、みなゆたか、モグモグあおば、もちだわら、モミロマン、夢あおば、ゆめさかり。
都道府県知事の申請に基づき地方農政局等が特に認めた品種、茨城県は、月の光、あきだわら。
収穫は10月中旬以降かな。
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