雨が続き、やっと晴れたと思ったら今度は台風
が接近中
大急ぎで今日も、稲刈り作業秋晴れの筑波山
をバックに気持ちいいでしょ
運転席からの写真ですこのぐらいの倒伏は、倒れたうちには入りません
品質もOK
オーガーでダンプに籾を積み込み乾燥施設へ
機械が優れていて、デバイダと言われる部分が稲を引き起こし、刈取り全面積の半分は終わったかな
雨が続き、やっと晴れたと思ったら今度は台風
が接近中
大急ぎで今日も、稲刈り作業秋晴れの筑波山
をバックに気持ちいいでしょ
運転席からの写真ですこのぐらいの倒伏は、倒れたうちには入りません
品質もOK
オーガーでダンプに籾を積み込み乾燥施設へ
機械が優れていて、デバイダと言われる部分が稲を引き起こし、刈取り全面積の半分は終わったかな
籾摺り作業と同時に、もみ殻がドンドン増えます
当農場では、大きな袋に詰めて暗渠排水工事などに再利用していただいてます。
例年は作業場の駐車場に仮置きしてますが、堆肥場にしている畑に
運んで仮置きしています
全部の稲刈りが終った頃に、業者の方が引き取りに来ていただいてます
柏木’S野菜の苗が、育ってます
ハクサイ・スティックセニョール・アカキャベツなど、収穫できるようになったら、「つくばさんず」などで販売いたします
筑波山神社前公衆便所整備説明会に、宮前振興会の一員として出席してまいりました地域の皆さんの理解を得ながら、参拝者や登山客、観光客などのお客様の
目線でインフラ整備が進むことを願います
筑波山神社HPはこちら
【由緒】
筑波山は、関東地方に人が住むようになったころから、信仰の対象として仰がれてきました。御山から受ける恵みの数々は、まさに神からの賜物でありました。その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の祖神が祀られました。
その後祖神は「いざなぎの神、いざなみの神」と日本神話で伝えることから、筑波の大神も「いざなぎ、いざなみ両神」として仰がれています。
第十代崇神天皇の御代(約二千年前)に、筑波山を中心として、筑波、新治、茨城の三国が建置されて、物部氏の一族筑波命が筑波国造に命じられ、以来筑波一族が祭政一致で筑波山神社に奉仕しました。
第十二代景行天皇の皇太子日本武尊が東征の帰途登山されたことが古記に書かれ、その御歌によって連歌岳の名が残ります。
奈良時代の『万葉集』には筑波の歌二十五首が載せられ、常陸国を代表する山として親しまれたことがわかります。延喜の式制(927年)で男神は名神大社、女神は小社に列しました。
中世以降仏教の興隆につれて筑波山にも堂塔が建ち、小田城主八田知家の末子 八郎為氏が国造の名跡を継いで神仏並立の時代が続きました。江戸時代、幕府は江戸の鬼門を護る神山として神領千五百石を献じました。幕末になって藤田小四郎等が尊王攘夷の兵を起した筑波山事件を経て明治維新となり、神仏が分離されて神社のみとなり、明治6年に県社となりました。HPより抜粋
ご神木、大杉があります数年前、樹木が傾いているのでは
と相談を受け、県内の樹木医の皆さんに研修でお越しいただき診断をいただいたことを思い出します
皆で見守りながら、歴史を刻んだ大木を、後世に残していこう
昨日の再生棚田での稲刈りが、記事掲載いただきました
今後も、地域の魅力の一つとして活動していきたいと思います
雨上がりで条件が悪かったのですが、汚れるのは子供の仕事子供達楽しそうだったなぁ
今朝の朝食は、「常陸小田米」ちらし寿司を珍しく長女が作ってくれました
よく聞くと、友達が遊びに来るんだとか・・・・5人で食べるのには、多すぎる量だと思うのですが
イクラをのせて完成のはずが、冷蔵庫に無いなんとなく冷やし中華のみたいと言ってました
検査結果が出ましたのでお知らせいたしますもちろんですが、検出されませんでした
また、放射能測定結果も検出せずの結果です
今後も、消費者の皆さんが安心安全に購入出来るように、努力して参りますHPトップから、近々検査結果を見れるようにします
NPO法人小田地域振興協議会の主催による「かかし祭り」が開催されました
棚田の稲刈り体験と、宝篋山小田休憩所にて同日開催となりました
ことしも面白い案山子が沢山集まりました
棚田とかかし、小田山の自然と、農業体験、最高の組み合わせでしょ
つくば市長賞や議長賞など多くの作品が賞に選ばれました
昨年耕作放棄地から再生した棚田で、オーナー4団体の皆さんにお越しいただき稲刈り体験を開催しました
遠くは都内から参加いただきました
朝、雷雨で開催をするか迷うことになりましたが、無事に開催できてよかった
雨が降ったり止んだりの天気で、足下が悪条件で汚れることに・・・
悪条件にも関わらず、楽しみながら稲刈り作業とおだ掛け
日常体験できない経験をオーナーの皆様にしていただき、収穫の喜びや食への関心を高めていただけたら幸いです
いつも静かな田んぼが、大勢の人で賑やか
体験後は、かまどご飯で昼食
天気になったら残った稲の刈取りと脱穀→乾燥→籾摺りをして各団体に、お渡しします
楽しみに新米
をお待ちください。