筑波山美しいまち・みちづくりパートナーシップ代表者会議の代表代行として、土浦土木事務所と茨城県道路里親制度の協定を結んでいるつくば市池田付近のビュースポットを除草作業をしました
大型のハンマーナイフモアにて除草作業
千変万化の筑波山「まち」・「さと」周遊ルートは、茨城県唯一、国土交通省の登録ルートです
日本風景街道協議会HPはこちら
2007年に登録がスタートし、関東第6号に認定され以来、つくば青年会議所の会員として代表を務めさせていただきましたが、役員改選で昨年より、後任に対崎寛代表(つくば青年会議所)、小久保貴史代表代行(つくば市産業育成協議会)として承認いただいてます
日本風景街道の目的は、郷土愛を育み、日本列島の魅力・美しさを発見、創出するとともに、多様な主体による協働のもと、景観、自然、歴史、文化等の地域資源を活かした国民的な原風景を創成する運動を促し、以って、地域活性化、観光振興に寄与し、これにより、国土文化の再興の一助となることを目的とします
点(道の駅、地域資源)線(中心となる道路)
面(風景街道)
登録時は、第一次安倍内閣で「美しい国、日本」を掲げ様々な取り組みがなされ予算もあった。しかし、その後は政権交代し事業仕訳、日本風景街道の取組みに対する予算は少なく活動が厳しい現状と感じています
今朝は、朝霧で視界が悪い中でしたが、辻立ち活動しました
最近、中傷ビラが郵送されたりし始めました。残念で本当に情けない、他候補の批判で票が動くのだろうか本人の人柄や政策などを見極め投票することであると思います。どの陣営が行っているか想像はできる。困ったものだ
昨夜は、小久保貴史後援会の各地区役員全体会に参加しました各地域の連絡員として50名以上の会員にお集まりいただきました
まもなく任期を迎え4年間、各地区の皆さんと連携し活動してこれたことにお礼と感謝。今後も、更なるつくば発展に皆様と協働して活動し、つくばに幸せの種をまいて参ります
大山後援会会長よりご挨拶
日辻様が選挙対策本部長に承認いただきました
今夜も小田西部区北浦常会の会議に参加予定です
今日は、時間が無くて、土浦の立食いそば・うどんの大形屋にて昼食
常陸小田米利用店では無いのですが、和食大形屋のグループ店で、隣にある立食いそばの店です
食券で購入して肉そばをいただきました
実は、祖母方の親戚なのだ
飼料用米の多収性品種である北陸193号の稲刈り作業中です
ヤンマーGC695まだまだ現役ですが、飼料用米の生育旺盛な茎葉でエンジンパワーがダウン予定の半分の作業量しかできないが収量は、もの凄い
秋晴れの稲刈り日和ですが、晩成の北陸193号はまだ未熟米がある
単収は12俵以上(720㎏)ある
鉄鍋餃子・石焼炒飯の龍神がオープニングに行ってきました
もちろん常陸小田米利用店となりました店前はたくさんのお祝い生花で溢れていました
〒300-3257茨城県つくば市筑穂1-1-13 029-846-0706
食券制で、トッピングやお酒もご用意
鉄鍋餃子は衣はパリッと、スタミナ自慢の色白美人「田子にんにく」を使用しています
水餃子もサッパリと美味しい。ニンニク無しと有りを選択できます
揚げ餃子もパリッと美味しかった
そして最後は、常陸小田米の石焼炒飯です。レンゲで混ぜ混ぜして、おこげで味も食感も間違いなし
日本型直接支払制度、多面的機能支払交付金の活動組織である小田西地区活動組織と小田東地区活動組織より選挙に対する推薦状をいただきました大変心強く感謝します。ありがとうございました
微力ながら取組みや活動組織のスタートに関わらせていただいたことに嬉しく数年前を思い出します自分が新たな制度で説明でお願いに彼方此方伺った際に、力不足でご理解いただけなかったり政治が関わったり、いろいろなことを思い出します
新たな組織が立ち上がり事業がスタートするまでに、県南農林事務所やつくば市、土地改良連合会の方々にもご尽力頂き、何より地域の方々が理解し、思い描いた組織として現在は活動していることに涙が出る思いです
挨拶回りをしていると、いろいろな意見を聞く。一番多いと感じるのは、つくば市総合運動公園に関すること。賛成と反対両方の意見を聞く、私は当初の基本計画に反対の議決をしたのだが、住民投票で賛成を投じた皆さんからの意見は、北部の発展に必要だったと話す方が多い
本当にそうだろうか、確かに各種大会の開催で来客者は増えるが、運動公園が出来ると来訪者が増えて賑わいが創出され、筑波山観光客が増加し地域が発展する大きな起爆剤となる施設だったのだろうか本当に305億円で完成したのだろうか
改選後は、白紙撤回した運動公園用地をどうするかが今後の大きな課題だ、市民のアンケート調査を実施し、結果を踏まえ、これまでの基本計画でなく、再度仕切り直して議論する必要がある。
僕が思うに運動公園は勿論必要だが、直近の課題は小中一貫校の開校に伴い9ヵ所の旧校舎をどの様に利活用するかが大きな課題となると思っている。公式記録の取れる陸上競技場を旧校舎に作るとか、児童クラブや児童館としての活用、高齢者の福祉施設を誘致するとか、イノシシ被害を強みとしたジビエレストランを作るなどアイディアと工夫で長い歴史と文化、地元地域の拠点となってきた学校を再建しなけらばならないことを強く思います