木曜日はオフにしました。
金曜日は年度初めの立ち上げ仕事でてんてこ舞い。
ですが、やはり頑張る時期なので、
「走る」
それにしても。金曜日はめちゃくちゃ
「強風」
「恐怖」
しかも、疲労困憊
強風の中、キロ7分ぐらいでよろよろ走り出す。
この日のメニューは60分ジョグ。
初めの5キロぐらいまでは体が重くて仕方がなかったけれど
5キロ過ぎたら、調子が良くなってきた。
さて、タイトルの
「アブノーマルな練習法」
ですが・・・・・。
普段は普通にもくもくと走っているんですけど、
時々、いつもと違うことをしたくなるのです。
ノーマルな
「いつもと違う練習法」
としては、
①逆回りで走ってみる。
②いつも走るところとは違うコースで走ってみる。
③坂道往復ランを取り入れる。
④筋トレしてから走ってみる
⑤鼻呼吸で走ってみる。
⑥スピードを極端に変えて走ってみる。(ショートインターバルですね、これ)
さてさて、引っ張りすぎましたか。
でも、初めに言っておきますが、
何かに効果があるとか
そういうことを言っているんじゃないですよ。
「アブノーマルな練習法をしてみたよ!」
ですからね。
しかも、昨日は2つやりました。
では、
アブノーマルな練習法
①目を瞑って走ってみる。
これ、怖い。
しかも夜。レイクの湖の周り。
落下の危険と戦いながら。
初めは、5歩だけ目をつぶる。
「おぉだいじょうぶだ。」
次は10歩。
15歩 と 増やす。
やってみるとわかりますが、
これ、かなり怖いです。
目をつぶる直前まで進行方向の安全確認をして
全体を脳に焼き付けます。
1歩ずつ進みながら、進んでいる自分と周りの風景をイメージします。
聴覚に神経を集中して進んでいく。
目を開けた時の景色と自分のイメージを重ね合わせて修正していく。
いつもと違う脳の部分が使われているのでは?
と、期待しています。
しかも、なぜだか達成感がある。
病みつきになり、20歩までやってみました。
曲がっているコースやスケボーやっている人がいる近くでやると
緊張感が跳ね上がります。
ただし、危険ですので
試す人は
「自己責任で」
アブノーマルな練習法②
「息を止めて走ってみる」
これは、息を止めて歩いてみるの発展形。
10歩・20歩までは特になんてことありませんでした。
(キロ6分半ぐらいのジョグですから)
30歩ぐらいから自分の体に異変が起きました。
呼吸を再開してから、すこし、
「ふらっと」
する感覚。
ちょっとやばい。
トリップするような感覚。
試しに5歩だけ増やして
35歩
たった5歩なのに
トリップ感は激増。
40歩までやってみましたが、
呼吸再開から少し遅れて
やってくるこの感覚。
「きた きた きた きた」
40歩では足がかくっと折れそうになり
視界も狭くなった気がしました。
きっと酸素摂取能力が向上するのでは?
スピードを出さなくても。
などと勝手に想像しますが、
試す人は
そう
「自己責任でお願いいたします」
あくまでも
「アブノーマルな練習法をしてみたよ!」
で、あって何か効果があったとかの報告ではありませんので
悪しからず。
金曜日は年度初めの立ち上げ仕事でてんてこ舞い。
ですが、やはり頑張る時期なので、
「走る」
それにしても。金曜日はめちゃくちゃ
「強風」
「恐怖」
しかも、疲労困憊
強風の中、キロ7分ぐらいでよろよろ走り出す。
この日のメニューは60分ジョグ。
初めの5キロぐらいまでは体が重くて仕方がなかったけれど
5キロ過ぎたら、調子が良くなってきた。
さて、タイトルの
「アブノーマルな練習法」
ですが・・・・・。
普段は普通にもくもくと走っているんですけど、
時々、いつもと違うことをしたくなるのです。
ノーマルな
「いつもと違う練習法」
としては、
①逆回りで走ってみる。
②いつも走るところとは違うコースで走ってみる。
③坂道往復ランを取り入れる。
④筋トレしてから走ってみる
⑤鼻呼吸で走ってみる。
⑥スピードを極端に変えて走ってみる。(ショートインターバルですね、これ)
さてさて、引っ張りすぎましたか。
でも、初めに言っておきますが、
何かに効果があるとか
そういうことを言っているんじゃないですよ。
「アブノーマルな練習法をしてみたよ!」
ですからね。
しかも、昨日は2つやりました。
では、
アブノーマルな練習法
①目を瞑って走ってみる。
これ、怖い。
しかも夜。レイクの湖の周り。
落下の危険と戦いながら。
初めは、5歩だけ目をつぶる。
「おぉだいじょうぶだ。」
次は10歩。
15歩 と 増やす。
やってみるとわかりますが、
これ、かなり怖いです。
目をつぶる直前まで進行方向の安全確認をして
全体を脳に焼き付けます。
1歩ずつ進みながら、進んでいる自分と周りの風景をイメージします。
聴覚に神経を集中して進んでいく。
目を開けた時の景色と自分のイメージを重ね合わせて修正していく。
いつもと違う脳の部分が使われているのでは?
と、期待しています。
しかも、なぜだか達成感がある。
病みつきになり、20歩までやってみました。
曲がっているコースやスケボーやっている人がいる近くでやると
緊張感が跳ね上がります。
ただし、危険ですので
試す人は
「自己責任で」
アブノーマルな練習法②
「息を止めて走ってみる」
これは、息を止めて歩いてみるの発展形。
10歩・20歩までは特になんてことありませんでした。
(キロ6分半ぐらいのジョグですから)
30歩ぐらいから自分の体に異変が起きました。
呼吸を再開してから、すこし、
「ふらっと」
する感覚。
ちょっとやばい。
トリップするような感覚。
試しに5歩だけ増やして
35歩
たった5歩なのに
トリップ感は激増。
40歩までやってみましたが、
呼吸再開から少し遅れて
やってくるこの感覚。
「きた きた きた きた」
40歩では足がかくっと折れそうになり
視界も狭くなった気がしました。
きっと酸素摂取能力が向上するのでは?
スピードを出さなくても。
などと勝手に想像しますが、
試す人は
そう
「自己責任でお願いいたします」
あくまでも
「アブノーマルな練習法をしてみたよ!」
で、あって何か効果があったとかの報告ではありませんので
悪しからず。