日曜日の過ごし方

4時半起床
朝のルーティン
朝ぶろの中で読書＆本日の予定の構築
朝練→映画→リビングの掃除→読書感想投稿→お墓参り→床屋さん
かなりの無理がある
どこまでできるか挑戦だ！

風呂から出て洗濯物を干そうとして驚く
前日、娘の部活の最終公演だったこともあり、衣装やらなんやらで大量
いつもより時間をかけて洗濯物干し完了
曇り空だが、ベランダに干す

愛車で朝練集合場所につくと8分遅れ
しかも誰もいない。
「誰もいないので（来た人が）帰っちゃったか？出発しちゃったか？」
と、思っているとO竹君がバイクで。
前日
「なんで日曜日の練習に来ないの？」
としつこく誘ったからやってきてくれたよう。
でも、O竹君が来てくれたから朝からドラマが生まれた。
2人で体操をしていつも通りのコースを走ろうとしていたら
「駅まで見送りに行きますか？」
とO竹君の提案。
「いいね。間に合う？」

この日は、走友会のマラニック、日光泣き虫山登山＆ランニング
7時30分駅に集合。
既に7時15分近くになっている。
「ペース上げなきゃ間に合わないかも？」
「頑張るから間に合わせて。道案内たのむね。」
O竹君に道案内とぺーさーを任せ走ります。
途中キロ6分から5分ほどに上がる。

駅前で山岡さんに会う。
「フォームの前集合ですよね。」
「行ってらっしゃい！」
などと言って送り、ほかのメンバーも探す。
電車、前から2両目、座って背を向けて話に夢中になっている
モコさんとウララさんを発見。
O竹君と線路外から声をかけるも全く聞こえなさそうにお喋りに夢中な2人。
吊革につかまって外を見ていたおじさんが
「変な奴らがいるな？」
的に気が付いてくれているが目的は達成されない。
大声で呼びかけるも車中には聞こえないようだ。
仕方がないので出発のその瞬間にかけた。
電車が進み、角度が変わった瞬間に大きく手を振る。
ウララさんが気が付いてくれた。
手を振って、お見送りに成功した瞬間だった。

満足感を持ってO竹君とコースに戻る。
おしゃべりランは楽しかったが、わたくしが一人でしゃべり倒していたような感じがする。
O竹君、
付き合ってくれてありがとう。

いつものコースよりややショートになりおよそ10キロのランで終了。
着替えて帰宅。

自宅に帰ると、かみさんと娘が大学見学に丁度出かけるところ。
ここもお見送り。

さて、風呂に入り浦和美園に出発。
1週間前だったかな樺沢紫苑先生がおすすめしていた
映画「羊と鋼の森」の上映に間に合うように飛ばす。
チケットを購入した時にはすでに開場していて、座席で読書をして待つ。
映画は自分のやるべき仕事を見つけ成長していく青年を中心にしたストーリー。

満足感を持って、出てきたが思いのほか長かった。
（トイレが課題です）

昼食をカレー屋さんで済ませ、自宅に移動。
リビングの掃除をし、30分の昼寝。
起きてスイッチを入れて、
集中して読書感想の課題に取り組む。
昨日、アップしたのは本の出版企画
17日日曜日締め切りだった。

父の日ということで、父の墓参りに行くことを母と約束をしていた。
自宅を出るまでのリミットはあと1時間。
1時間で書き上げ、投稿。
もちろん、プレゼントのDVD欲しさに頑張りました。

母と墓参りをして、ファミレスでおしゃべりをして
自宅まで送り届けて、自分も帰りました。

帰宅すると夕ご飯はかみさんが作ってくれるというので助かりました。

朝、立てたスケジュールの中で床屋さんに行くというメニューはこなせなかったけれど
それ以外はできました。

自分の人生の時間を自分でコントロールしているという実感は
達成感・幸福感につながります。