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1日目の夕食の後半
⑥魚料理 鱸のポワレ 信州産バルサミコ酢のソース 鱸もおいしいし、野菜もおいしい。
⑦肉料理 蓼科牛のソテー2種の味わい 安曇野産の刻みわさびがおいしい。ミディアム好きな私のはしっかり火が通っていたのは残念。娘のと取り換えればよかったが、食べ終わっちゃっていたのでできませんでした。
⑧ご飯ものは選べて、これは、おにぎり茶漬け かみさんと娘が注文。味見させてもらうの忘れた。
⑨蓼科スープカレー これはわたくし注文 辛くはないけどスパイスが口の中に残る。おなかいっぱいだったけど、もう少し食べたかったなと、思っていると、
「カレーのお代わりはいかがですか?」
と、お兄さん。
「是非お願いします。ご飯は少なめで。」
で、来たのが⑩
⑩蓼科スープカレーのお代わり。ごはん少な目って言ったのに1杯目より多い感じ。でも、ぺろっといっちゃいました。
⑪夏のデザート5種盛り。「夏のデザートって何が来るんだろうね?」「かき氷とか?」と話しているうちにやって来ました。
みんなおいしかったです。もう、食べられません。
この後、すぐには部屋に戻りませんでした。
この親湯温泉の大きな特徴なのですが、
「図書館?」「古本屋さん?」
ラウンジを中心に館内は本だらけ。
ラウンジで気になる絵本を見つけて、読んでいました。
「木を植えた男」だったかな?
しっとりと落ち着いた中で素敵な時間が流れていきましたが、
読み終わったらそこで寝てしまいました。
おなか一杯、幸せでした。