リバティプリントが高島屋京都店で春の催しの中の一つとして
コーナーを担当している。
多彩な柄で、広く愛されているリバティプリント、
私にとっては大変懐かしいプリントである。
大同マルタローラー捺染最後の時にリバティプリントに携わったことが
今でも私の中のプチ自慢の一つである。
色数は8色方合せは難しく見本と同じように狂わせなければいけないとこも
有り、又線を統一する為に空運転をしいドクターをならすなど
大変苦労もあったが楽しい作業でもあった。
今も黒川大同でプリントしているのかなぁ。
時間があれば一度高島屋に行って見たいものだ。
コーナーを担当している。
多彩な柄で、広く愛されているリバティプリント、
私にとっては大変懐かしいプリントである。
大同マルタローラー捺染最後の時にリバティプリントに携わったことが
今でも私の中のプチ自慢の一つである。
色数は8色方合せは難しく見本と同じように狂わせなければいけないとこも
有り、又線を統一する為に空運転をしいドクターをならすなど
大変苦労もあったが楽しい作業でもあった。
今も黒川大同でプリントしているのかなぁ。
時間があれば一度高島屋に行って見たいものだ。