大同マルタOB会

卒業生が何でも話せる広場にしたい。

魔物が住んでいる

2014-08-13 20:59:28 | Weblog

甲子園、大会3日目、第二試合での出来事、鹿児島代表、鹿屋中央対

和歌山、市和歌山戦、延長12回1死1塁Ⅲ塁、誰もが内野ゴロでは本塁に

投げるか、もしくはダブルプレーを考えるが、満員の観衆中、9番打者が

打った打球はセカンドゴロ、何を思ったのか1塁に送球する、

Ⅲ塁ランナー生還しい鹿屋中央サヨナラ勝ち、

まさか、カウントを間違えたのか、

和歌山のセカンドは打球のバウンドが変わり、瞬間頭の中が真っ白になったと、

 

日頃守備の練習は何回も繰りかえし、繰り返し練習はしているが、そこは

甲子園独特の雰囲気で選手の判断を狂わしてしまう甲子園。

市和歌山の選手達、魔物に飲まれた瞬間、後輩は今一度日頃の

練習からあらゆる場面を想定しい練習に励み、来年甲子園で

借りを返してほしい。

フレーフレー市和歌山 フレーフレー市和歌山

 

 

コメント
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