遅くなり申し訳ないです,)^o^(
2月16日京都新聞朝刊 読者に窓に大同マルタOB会
平正次郎先輩の記事が載っていたので紹介します、
事故防止機能の充実
交通事故のニュースが連日報じられている、悲惨な事故をなくすための対策として
人や中央分離帯,縁石などの障害物の認識した場合に停止する装置を全ての車に
取る付けることを義務化してはどうだろうか。
減税制度や補助金を設け、早期に実施してほしい。
オートマチック車の事故では、アクセルとブレーキを踏み間違ったため発生した事例もある、
アクセルとブレーキが同じような位置にあるから間違いが起きやすい。
位置を変えるなどメーカーの工夫で改良できないだろうか。
居眠りや病気の発作などでの事故を防ぐため、ハンドルから手を放したら車が止まる機能も
実現してほしい。
また、夜間の運転は疲れる上、同乗者や乗客も眠っていると事故時の対応が取れない。
シートベルトを装着しないと警報音が鳴り,発車できなくすることも検討するべきだ。
4年前の暴走事故の教訓が、車の事故防止策に生かされていないように思える。
先輩、又、記事投稿おねがいしますよ。