田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「大麻戦争/宇都宮餃子VS関西タコ焼」脱稿。菊水の金缶で乾杯。

2018-11-23 07:51:33 | ブログ
11月13日 Fri.

●「大麻戦争/宇都宮餃子VS関西タコ焼」やっとのことで書き終わった。
10年はかかっている。「菊水」の金色の缶を買ってきてひとり祝杯をあげた。
金色の缶というところがいいではないか。
ともかく長くかかったので、時代背景など、諸々の整合性に気をくばりながら、これから校正しなくてはならない。

●とりあえず、カクヨムに載せました。ぜひご高読ください。

●大麻、マリファナの製造ファクトリーが死可沼――仮想の街で見つかったという話です。
宇都宮餃子が関西のタコ焼屋をコシ抱きしている「夙川組」の営業妨害をうけて苦境にたたされる。ただそれだけの話ではありません。今回の作品は、官能描写あり。暴力場面ありとサービス満点、奇想天外、あらあらここまで書いていいの、エロイ、エロすぎるよ、てな描写もあります。

●ともかく、読んでみてください。

●寒くなった。室温が8°。寝どこからはい出ることができない。ブラッキ―がなつかしい

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