3月1日 火曜日
昨日のブログを書いた後で考えた。
たとえ小さな田舎町でも、歴史はある。
町の歴史もだが。
もつと狭い範囲の交流を書き留めておくのも粋なものだろう。
むかし、誰ちゃんが、誰ちゃんのこと好きだった。
とか、あいつは大酒のみで好色だったとか。
噂話、その場だけで立ち消えとなるような些細な人と街の出来事、そこには真実もある。
のちになると何ともいえないノスタルジーをかんじるものだ。
それにはみんなが文章を書く勉強をしてもらいたいものだ。
市民教室で大人のための「文章教室」を開いたらどうなのだろうか。
俳句や短歌、詩のように、散文にはなんの制約もない。
だからかえってむずかしいのかもしれない。
目の前にいる人に語りかけるように書けばいい。
といわれても、そうやすやすと書けるものではない。
じぶんたちの世代の噂話集でもだせるようにがんばってみたらどうですか。
家族史。
自分史。
交遊録。
毎日、ブログが書けたら楽しいですよ。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
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今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
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皆さんの応援でがんばっています。
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たとえ小さな田舎町でも、歴史はある。
町の歴史もだが。
もつと狭い範囲の交流を書き留めておくのも粋なものだろう。
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とか、あいつは大酒のみで好色だったとか。
噂話、その場だけで立ち消えとなるような些細な人と街の出来事、そこには真実もある。
のちになると何ともいえないノスタルジーをかんじるものだ。
それにはみんなが文章を書く勉強をしてもらいたいものだ。
市民教室で大人のための「文章教室」を開いたらどうなのだろうか。
俳句や短歌、詩のように、散文にはなんの制約もない。
だからかえってむずかしいのかもしれない。
目の前にいる人に語りかけるように書けばいい。
といわれても、そうやすやすと書けるものではない。
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