田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

アンモナイトのタワゴト  麻屋与志夫

2022-06-03 22:49:36 | ブログ
5月3日 金曜日
結果的には昨日は12枚書いた。
うれしいな。うれしいな。
ところが、きょうはがっかり、15行。
おちこんだ。

言わずもがな(needless to say)、人生は毎日毎日が一過性だ。
同じことを繰り返すことはできないのだょ。――と自己慰安。――微苦笑。

GGになってからは作品に、エールを期待することはできなくなった。
ともかく、若いひとが読んだら、アンモナイトのタワゴト。

若返ろうと、ニコルソン・ベイカーの「もしもし」「中二階」「フェルマータ」を読みだした。
これらの作品だって翻訳されてから27年もたっている。
話題が古すぎますよね。
でも、GGの本棚ではこれらの本が一番新しいのだ。
どうしようもありませんね。

あまり新しさを求めないで開き直って、自分の感覚を大切にして書いていこう。
自己納得。

明日は土曜日。
リモートワークで孫娘がトウキョウからきている。

Z世代の話題を教わろう。


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