7月6日 日曜日
●このところ、卒業生とよく会う。
金曜日には宇都宮駅、日光線のプラットホームでOさんに会った。
この春K高校に進学した。
初々しい女子高生になっていた。
いい成績をとっているときいてうれしかった。
もう進学したい大学も決めていた。
英語をいかした職業につきたいときいて、さらにうれしかった。
教科書の音読を重視したわたしの指導方針が、
これから役に立ってくれるといいな。
がんばってね。
●土曜日には、黒川の河畔をカミサンと散歩していて、
若いお母さんに声をかけられた。
赤ちゃんを抱っこしていた。
Uさんだった。
ああ、この子たちの世代がもうお母さんなのだな。
彼女も英語が得意で、
下野新聞の英語スピーチコンテストに出場している。
●家に帰ってから、小説を書く。
●香取俊介著「渋沢栄一の経営教室Sクラス」が近日発売だ。
アマゾンでわたしも二冊ほど予約した。
絶対に名著だ。
ベテラン作家の彼が満を持して発表する作品だ。
SFとのこと。はやく読みたいな。
富岡製糸場は渋沢栄一がつくった。
いま観光地として大ブーム、
この本もたいへんタイムリーな発売となるわけで、
ベストセラーになるだろう。
●小説を書きながらむかしからの文学の朋のことをかんがえていた。
ほのぼのとしたきもちになった。
●わたしもこの街で50年も「アサヤ塾」の英語講師をしてきた。
教え子たちが思いだしてくれたときに。
「まだアサヤのオッチャン、がんばっているんだ」
と、ほのぼのとした気分になつてくれるように、精進したい。
●みんなに読んでもらえるような、
読者に生きる勇気を与えられるような小説を書きたい。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
にほんブログ村
古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き
栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。
●角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。
●このところ、卒業生とよく会う。
金曜日には宇都宮駅、日光線のプラットホームでOさんに会った。
この春K高校に進学した。
初々しい女子高生になっていた。
いい成績をとっているときいてうれしかった。
もう進学したい大学も決めていた。
英語をいかした職業につきたいときいて、さらにうれしかった。
教科書の音読を重視したわたしの指導方針が、
これから役に立ってくれるといいな。
がんばってね。
●土曜日には、黒川の河畔をカミサンと散歩していて、
若いお母さんに声をかけられた。
赤ちゃんを抱っこしていた。
Uさんだった。
ああ、この子たちの世代がもうお母さんなのだな。
彼女も英語が得意で、
下野新聞の英語スピーチコンテストに出場している。
●家に帰ってから、小説を書く。
●香取俊介著「渋沢栄一の経営教室Sクラス」が近日発売だ。
アマゾンでわたしも二冊ほど予約した。
絶対に名著だ。
ベテラン作家の彼が満を持して発表する作品だ。
SFとのこと。はやく読みたいな。
富岡製糸場は渋沢栄一がつくった。
いま観光地として大ブーム、
この本もたいへんタイムリーな発売となるわけで、
ベストセラーになるだろう。
●小説を書きながらむかしからの文学の朋のことをかんがえていた。
ほのぼのとしたきもちになった。
●わたしもこの街で50年も「アサヤ塾」の英語講師をしてきた。
教え子たちが思いだしてくれたときに。
「まだアサヤのオッチャン、がんばっているんだ」
と、ほのぼのとした気分になつてくれるように、精進したい。
●みんなに読んでもらえるような、
読者に生きる勇気を与えられるような小説を書きたい。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
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古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き
栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。
●角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。
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