田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ただただ精進して、小説を30年は書き続けたい。 麻屋与志夫

2014-07-08 08:46:46 | ブログ
7月8日 火曜日

●ひさしぶりの快晴。

爽やかな朝だ。

でもわたしのほうは口がにがくて、胃か重い。

昨夜、喉の痛みがあるので、

おもいきって、風邪薬を飲んだのが悪かった。

若い時には、

幾日も風邪薬を飲みつづけても、

胃の調子が悪くなるようなことはなかったのに。

ようやく、フルタイムの作家になれたのだ。

あと30年くらいは書き続けたい。

老いた体を無理せずに、

だましだまし使って精進しなければならない。




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古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。

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