田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

春に向かって、受験勉強寒さに耐えて――。 麻屋与志夫

2014-12-07 19:35:37 | ブログ
12月7日 日曜日

●初氷。

日光連山は雪化粧。

黒髪颪はふるえるような寒さをはこんでくる。

●カミサンは小康状態。

夜は未だ咳がでる。

階下のカミサンの咳を気にしながら小説を書き続けている。

こういう時は、広い家もあまりありがたくはない。

カミサンとの距離がありすぎる。

●中学2年生の女子生徒が入塾してくれた。

うれしいな。

みんなで、これから頑張りぬこうな。

冬はおちついて勉強できる。

この鹿沼の寒さに耐えて成績が伸びるようにがんばろう。

春が来ると3年生。

受験生だものね。





日本経済新聞出版社刊。
親友香取俊介氏の作品です。わたしはいま再再読しています。
おもしろいですよ。いろいろな読み方のできる懐の広い作品です。
学生には、道徳の書としても読めると思います。
各紙の書評欄で好評です。ぜひご高読下さい。

 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへにほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿