田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

クリマ/スミレ/桜はまだかいな 麻屋与志夫

2009-02-21 21:54:19 | Weblog
2月21日 土曜日

             

●ハルちゃんにお茶をかけてしまった。

●疲れてホリゴタツによこになっていた。それで「おーいお茶」と声をかけたわた

しが悪い。カミサンが湯呑をコタツの天板の上に置こうとしたとき、ふいに起きあ

がった。それでザンブリ。

●パソコン教室の先生にみていただいた。一日あずけてなんとかなった。いつも先

生には助けていただく。ありがたいことだ。

●このところ身体が不調。歯が痛む。お腹はこわす。風はひく。はやくこの暗雲が

消えるといいな。

●いつも吸血鬼の小説を書きつづけている。これからさらに……と意気込むとこう

しいうことになる。簡単に考えれば、ストレスがたまるのだろう。なにせ相手は吸

血鬼だ。強敵である。心して書きつづけなければならないのだ。

●カミサンはこのところクリスマスローズに夢中だ。花はいいな。美しいものに感

動して毎日がいきられるなんてうらやましい。カンセキやVIVAなどの園芸品売り場

をカミサンとめぐるのはすごくたのしい。

●神代植物公園のクリスマスローズ展で係の人に教えていただいた言葉がある。

●「この花は氷河期を耐えてきた花です。だから強いですよ。あまり細かいことは

気にしないで大丈夫です」

●今日は、カミサンはスミレの小さな鉢をかった。小さな花がさいている。とくに

紫色の花がきれいだ。

       

       

●恋空の観覧車のある千手山公園の桜の木がなんとなく色めき立っている。ことし

は桜の花の咲くのがはやいかもしれない。

●バラの季節もくる。5月には深大寺にまたいきたい。

●そんなわけで、ごめんなさい。小説はお休みさせていただきます。



one bite,please. ひと噛みして!! おねがい。
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ああ、快感。

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