田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

デッキの餌皿はいつもカラッポ――。 麻屋与志夫

2017-01-06 18:27:31 | ブログ
1月6日 Fri. 晴れ

●青空駐車場をよこぎっていた。
あっと、とっさに声がもれた。
地面が凍っていて危うくころがるところだった。

●昨日は寒の入り。
一段と寒くなった。
午後になっても氷がとけなくなった。
注意しなければ――。

●裏のデッキに猫の餌皿をおいている。
毎日固形餌をいっぱいにしておく。
近所の飼い猫が来ているのだろうか。
野良ちゃんかな? 
野良ちゃんだとかわいそうね。
寒いのに。とカミサン。

●朝には餌皿は、空っぽになっている。

●「リリがこないかな。リリが、もどってこいかな」とカミサン。
彼女のこころのなかでは、リリはまだ生きつづけている。



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