小説書きはマラソンだ!!

1月1日　木曜日

●ニューイア駅伝をみた。

●感動した。

●富士通のアンカー松下龍冶が大接戦を制した。

●見事だった。最後のさいごまで勝負のわからないハラハラドキドキのあげくにか

ちとったVだった。

●わたしはテレビをみない。おもしろくない。どころか腹の立つ番組ばかりだ。

●2011に地上波にきりかわるのを機会にどうしょうかな。テレビのない生活にきり

かえようかなともおもっている。どうおもしろくないのかかくことは憚られる。

●わたしにはハルちゃんだけいればいい。PCさえあればすべてことはたりる。

●自分流の、自分だけの番組をくむことができる。

●選択肢が無限だ。テレビの番組とは桁がちがう。

●ただ、女子マラソン、女子フイギァ―スケート、駅伝は見たい。女の子の一生懸

命がすきだ。

●そして小説をかいていてくるしいときには、かのじょたちの真剣勝負の顔を思い

浮かべる。すると根気力がわいてくる。

●どんなにしかし感動してもGGは涙を流しません。

●涙はじぶんのためにとっておきます。いつの日か傑作がかけたときのために。

●Goalwayでスウェトのパンツをかってもらった。裏つきであたたかい。これをは

いてこの冬をのりきってやる。小説をかいていて、くるしいことがあってもがん

ばっいやる。GGのマラソンはどこがgoalなのかまださきがみえない。Finishのテー

プがみえない。




one bite,please. ひと噛みして!! おねがい。
　　　　　　　　　↓
　　　　

ああ、快感。