◎よく出来た話、ぴかっと光って助かるの巻

夜、本屋さんの駐車場に車を止める。
ブックハンティング終了。
車に戻る。
ずら－と車は停車。
え～っと、僕の車はあれか…
車に近づきながらキーを押す。
開錠されるとハザ－ドランプがぴかっと光るが、
光らない。
自分の真横の車がぴかっと光る。
うぉ、びっくりするぜ。
ちなみに勘違いした車は、同じ車体の色で排気量は倍の車なのだった。
ちなみに、最近のヒット本は「戦車本」
キャタピラにかかる重量は分散されるため、人間の体重と同じくらいになる。
戦車革命車体はルノ－FTというコンパクト戦車だ。
などの戦車おいたち満載の本なのだ。