「最後の忍道」
アイレムが忍者を主人公にゲームを作ると、色使いは、ほぼ「Rータイプ」。
ちなみにSNKが作ると「サスケVSコマンダー」固定画面ニンジャインベーダー。敵ボスの炎攻撃は、火炎放射機なみに凶悪。
テクモが作ると「忍者龍剣伝」。アメリカで忍者大暴れとなります。首切り投げは謎の技。首に飛びついて、ヘッドロック。そのまま回転すると、あらふしぎ、敵が首を支点にくるりと飛んでいきます。
「最後の忍道」の忍者は忍術により分身という名のオプションがまとわりつきます。
分身は空中で固定出来ます。
主人公の武器、鎖ガマの威力が強力です。
真っすぐ飛ばした後、引き戻す時にぐるりと回転させる事が可能です。
とにかく、当時、ゲーセンでコンティニューしまくって先にすすんだ記憶があります。
しかし、深い縦穴を落下する主人公。
ここで力つきました。
なぜなら、刀をかまえた敵忍者たちが、いかなる原理不明のテクノロジーで無数に飛び上がってくるのです。
主人公は運を天にまかせて落ちるのみ。
多少、左右には動けますが、これもう運のみ。
ここでクリアを断念いたしました。
合掌。
アイレムが忍者を主人公にゲームを作ると、色使いは、ほぼ「Rータイプ」。
ちなみにSNKが作ると「サスケVSコマンダー」固定画面ニンジャインベーダー。敵ボスの炎攻撃は、火炎放射機なみに凶悪。
テクモが作ると「忍者龍剣伝」。アメリカで忍者大暴れとなります。首切り投げは謎の技。首に飛びついて、ヘッドロック。そのまま回転すると、あらふしぎ、敵が首を支点にくるりと飛んでいきます。
「最後の忍道」の忍者は忍術により分身という名のオプションがまとわりつきます。
分身は空中で固定出来ます。
主人公の武器、鎖ガマの威力が強力です。
真っすぐ飛ばした後、引き戻す時にぐるりと回転させる事が可能です。
とにかく、当時、ゲーセンでコンティニューしまくって先にすすんだ記憶があります。
しかし、深い縦穴を落下する主人公。
ここで力つきました。
なぜなら、刀をかまえた敵忍者たちが、いかなる原理不明のテクノロジーで無数に飛び上がってくるのです。
主人公は運を天にまかせて落ちるのみ。
多少、左右には動けますが、これもう運のみ。
ここでクリアを断念いたしました。
合掌。