先週の、11月13日は金曜日で、
職場で、同年代の人と「今日は13日の金曜日だね~」って話してたら、
隣にいた大学生のバイト君が、「何ですかそれ?」って。。。
「え?13日の金曜日は不吉な日って知らない?ジェイソンは?」って聞いたら、
「知りませんね~」って。。。
昭和生まれと平成生まれの、時代差というか、
そっかぁ。。。と、納得しつつも、なんだか、ちょっとショックでした(笑)
そして・・・
その日、仕事を終えて、帰ろうとしたら、義母から連絡があり、
義父が入院したことを知りました。
ここのところ、調子が良くなかったので、
近いうちに、ちゃんと検査を受けに連れて行かなきゃって思ってたのですが、
体調が悪く、近くに住む従兄弟に病院へ連れて行ってもらったら、
そのまま、入院となりました。
そして、その夜遅く、義母から電話があり、
なんと!
「今、階段から転げ落ちちゃったの・・・
なんとか動けるから、明日見に来てくれる?」と・・・
声を聞いた限りでは、大丈夫そうだったので、
心配ながらも、次の朝、見に行くと、
頭には、大きなたんこぶができてて、
体中あざだらけ、手首の皮膚が擦れて皮がめくれていたりして、
けっこう、ひどそうだったので、すぐに病院へ連れて行って、
レントゲンやら、CTやら撮ってもらいました。
脳出血も、骨折もなく、とりあえず、ホッ。
でも、あちこち打撲で、痛そうです。
来月は、膝の手術を控えているので、ちょっと心配ですが・・・
この日は、仕事でも、ちょっとミスがあり、
やっぱり、13日の金曜日だったから?・・・などと思ってみたり。。。
今は、コロナのせいで、病院へ行っても面会はできません、
受付で、洗濯物や、必要な物を看護師さんが受け取って、父に渡してくれます。
新しいパジャマを買ったので、今度の休みに、持って行くつもりです。
あと、携帯電話での話はできるそうなので、忘れずに、持って行かなきゃ。
厄日も通じないかな?
13日の金曜日私は嫌な日だと今でも思います
今の若い人には通じないのですね
気にしないのはいいことでしょうか
また流行りつつあるので、お見舞いなどのサポートは、なかなか難しいですよね・・・
13という数字は、キリスト教圏では日本の9とか4みたいな避け方をされるみたいですよ~
13日の金曜日も同様に忌む日のようですね~
でもあのジェイソンは知らないんですね、若い人は(>▽<)
自分も心身ともに衰えているので、色々と大変です。
おまけに、こんなコロナの時期で、面会もままならず・・・
ただ、リモート面会はできるそうなので、今度試してみます。
そうそう、大学生のバイト君とは、ジェイソンの話も盛り上がらなくて、会話が弾みません(笑)
その後いかがですか お大事になさってください
何かと大変なことが続いて 不幸の団体さんが行進してやってくるみたいな日々が続くことはありますが そのうちきっとまた日向ぼっこのような良い日も必ずやってくるので 気持ちをしっかりもって 毎日頑張りすぎずに過ごしてくださいね
本当に、重なるときは重なるのですよね・・・
なんとなく、自分の体調も悪くなりつつあるような気がするのですが、なるべく深く考えないようにしようと思ってます。
いまは、ジェイソンではなくプーチンですょ。
日本では13は怖いどころか縁起の良い数字です。
たとえば子どもが13歳のときに、家族全員で神社にお参りに行くことを「十三詣」や「十三参」といいます。
確かに、今は、プーチンですね。