一昨日から連休で病院へ行けない為に応急処置で左手首をぐるぐる巻きにしていたのだが、本日午前中に整形外科へ行った。16番目の番号が取れ、思ったより早く診て頂けた。
レントゲンの結果は骨には全く異常なし、「手をついた時に腕の骨と手の甲の骨の部分が押されて少しずつ時間が経過してから腫れて痛みになったのでしょう！」とのことで、段ボールの添え木は大変褒められた。初期の処置が良いと言われた。
しかしあまりに大袈裟すぎる包帯は手が動かしにくいので簡単な腕に巻くだけのサポートを用意して頂きました。お陰で指先の動きも自由になりましたので、そのうちに腫れも引くと思います。今は皺がないふっくらした若々しい手の甲です(苦笑）。1週間位で治ります。
皆さまご心配をおかけして申し訳ございません。
今回の事で反省点が沢山見つかり勉強になりました。
先ずは自転車の乗り方を総点検しなければならないと感じた。また歩行者としても、とっさの判断に迷いがありふらふらしたのでしょう。だからにらめっこ状態になったと思います。
風船屋さんが仰るようにあまり動かないで身を守る事を考えたほうが良いのかもしれません。スピードがある側が避けてくださることを信じて・・・・
歩行者は右側通行で自転車は左側通行と言う事は判ってはいますが、その場によって判断に困るケースが多々あると感じた。今日の新聞にも自転車の事が出ていましたが、身近な道路を考えても困難を極める道路が多く、今後注目して参りたいと思います。
私も自転車が好きで、少し広めの歩道だと歩道を走ります。その広さに根拠はありません。通行者がその時に少なかったとかを判断の目安にしていい加減なものです。
車が少ない通りでは車道を走る時もありますが、怖いです。
今回自分も自転車に乗っていたらこの様な軽傷では済まなかったと思います。
孫たちにも話してやらなければと・・・そして保険の事も考えて行かなければと・・・その必要性をしみじみと感じました。
トータル
そうなんですよね。
自転車、危ないんですよね。
此方はもう真っ白の銀世界なのに自転車に乗って逆走してくる人が居るんです。(；一_一)
怖いんですよね。
自転車のマナーしっかり身につけてほしいと思います。
何は友あり1週間位で治るんですね。
良かった．＼(◎o◎)／！
です。
まさか自転車にチェーンを付けて走るのではないですよね？
今日は両手でパソコンの操作が出来ています。指だけなら痛たくありません。昨日は片手でなんとか頑張ったのですが、何度も失敗してお返事が遅れました。・・・右手だけでShift+（カッコ）とか大文字とか・・難しかったです。関係ないキーを押してしまい何度も消えてしまったり、左手と言っても不自由なものですね。
もう大丈夫です。
とは言ってもねんざもなかなかの厄介ものですから、１週間ですむかどうか、もう少し様子をみないといけないでしょうね。要はどれだけ安静にできるかということかと思います。出来る限り固定をしておいてほうがいいと思います。
台所仕事も当分ある程度の規制をしたほうがいいかもしれません。
相手の女性は、「自転車は左ですから」と自分の正当性を言っているかも知れませんが、大きな勘違いです。
①まず自転車は歩道を走ってはいけないのです。いいのは、子供と、自転車マークのある歩道だけです。
②かりにどこをどう走っていても、軽車両である自転車は安全確認の義務があり、前方に人がいた場合、止まるか安全に避ける義務があります。
③本来であれば、自転車側はSAZAE3の治療費を負担する義務があるはずです。
ちょっと長くなりましたが、ともかくお大事に。
でも骨折していなくて良かったですね。
誰もが一度や二度自転車関連の事故経験があるものですが反射神経に自信がなくなると大怪我。
怖かったですね。
傷害保険に入っていませんか？
通院分の保険が降りますね。
確かに一般道であれば自転車は左側走行というのは正しいのですが、前方に人がいた場合は止まるか、避けるかする義務がありますね。
その点は、法律上は自転車は車と同じなのですよね。
相手の自転車にひとは、どういう意味で「自転車は左ですから」とおっしゃったのかわかりませんが、自動車も法律通り、左側を走っていたら、歩行者ような邪魔者はなぎ倒していっていいと言うことなのでしょうかね。
道路上は基本は弱者保護ですけど。
また長くなりました。自転車のこととなると、法的未整備・社会的に理解不足の部分が多く、ついつい興奮してしまいました。
痛みもうすらいできたとのことなによりです。
骨密度の低い人なら、折れていたかもいしれませんね。
自転車も車も自分だけが走っているわけではないので、
いつ事故に巻き込まれないとは限りませんね。
気をつけて運転しなければ・・・と、これは自分に言い聞かせています。
お大事にしてくださいね。
自転車走行については自分も反省しなければならないことをやっており、車道を走行時は右側を走行すれば向こうから来る車が見えるので止まるなりの対応が容易に可能なのですが、左側を走行中では後ろからくる車に追い越され時の恐怖を何度も体験しています!!
特に田舎の片側１車線の車道では追い抜く自転車との距離を考えずに追い抜いて行かれる軽トラックが一番恐怖体験が多いです!!
確かに反射神経が鈍くなっています。前ならとっさに走って逃げる事も出来たかもですが、とっさに立ち止まってしまいました。これが現実です。
保険には入っておりませんでした。今後考えます。今回は通院も無く1回の診療で大丈夫のようです。ありがとうございました。
相手の方はとっさに自己防衛の言葉を発したのだと思います。こちらの挙動がはっきりしなかったからだと思います。自分が自転車に乗った場合の参考になりました。良い勉強をしたと感じております。ありがとうございます。
しかし日頃鍛えていたから軽傷で済んだと思いますので・・・・バレエは続けますっ！！