改めて鍛えたいなどと思わなくてもいつの間にか備わっていてくれることを願いたい「老人性」なのですが、曽野綾子さんの本には二つの柱があると言っておられます。
他者への気配りと、忍耐力を養う 老齢になって身に付ける二つの力
一つは「利己的になる事」もう一つは「忍耐が無くなる事」
なるほどねぇ・・・・・
夜中に目が覚めてここまで入れてそのまま寝てしまいました。
7月7日七夕でもありますから、それなりに纏めたかったのですが、今日は一日忙しくて無理でした。
またね・・
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そういった事は余裕のある方にお任せして、自分のことで精一杯の私などは、（他人に迷惑をかけなければ）自分に寛容で、お気楽に、が良いかと～
あと最近気に入った何かの項目のひとつで「ユーモアを忘れない」
これ、いいと思います。
笑顔になることがめっきり少ない日常ですからね～
うす暗い夜中に打ち込みました。
確かに自分の事でいっぱいいっぱいです。
ユーモアを理解できない人を相手にユーモアで対処しても逆上しちゃって・・・・なんとも困惑するのも高齢者相手の会話ですっ！・・困っちゃうけどユーモアが一番よね！
頑張りますっ！