ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

原発稼働がゼロになる日

2012年05月06日 | 雑感

待ちに待ったその日です。

原発稼働がゼロになる日を迎えました。つかの間の安堵です。

電力不足になるから再稼働などと安全より必然性を強調され惑わされて、安易な方向へと向かって欲しくありません。生活の知恵を出せないものかな?と考えます。

 はたやんさんへ

四十雀の巣立ち目撃したのですね。おめでとうございます。今年は我が家はダメのようです。近くでさえずる声は聞こえているのですが・・・・アルバム見せて頂きました。私もアルバムを作成しております。宜しくお願いいたします。

テレビでも宣伝していましたが 「 Google +」の使い方がいまいち理解できていません。使ってみたいですね。

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2 コメント

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稼働原発ゼロ!! (はたやん)
2012-05-06 16:49:38
原発に関しては稼働は停止しても事故やテロ事件やヒューマンエラーに依っては再臨界の懸念が全く無い訳ではないことの知見も今回は勉強させていただきました!!
何れにしろ停止から廃炉→更地化には数十年もかかると言うシロモノであって、もっと勉強させられたのはトイレの無いマンションを造り続けているという現実の中で避難生活まで強いられていて帰郷の目途も無い多くの方々も現実にいらっしゃることでもあり、過疎地での雇用の確保や倒産させて電気の供給が止まることが許されないこととの関連での電力会社の利権構造と連動している日本全体の経済活動との折り合いをつけて進捗していくしかないのかもであります!!
『発電コストをライフサイクル全体で診れば使用済核燃料の最終処分方法がない状況では計算できない一番高コストの発電であって、安価に診えているのは電気料金以外に膨大な立地地域交付金と最終処分方法についての膨大な税金の投入で隠されているだけと思えます!!』
チェルノブイリの現状を再度勉強するに至った個人としては隕石や燃え尽きずに地上まで落下して来てしまうような寿命を迎えた衛星の事故に依る原発の破壊・損壊のような人間の英知を以ってしても対処のしようのない事までの確率の低い発生までを懸念してしまう馬鹿な自分がいます!!
『原発:放射能が無関係の発電であればと思うばかりであります!!』

シジュウカラに於いては明るくなって親鳥が鳴き始めた4時半過ぎに起きて巣立ちを見逃すまいと頑張りましたが7時過ぎまでの2時間半くらいのウオッチングで11羽全部が巣立ってくれて比較的楽でしたし、何よりもリビングと庭のアクセスが元通りに自由になって一番ほっとしています!!
・・・が然し翌日の今日:6日も2羽の親鳥が15時前に2分間ほど巣箱の中も含めて付近を見廻して行きましたが1羽の雛も連れていませんでした!!
若しかして通説の巣立ち後数日で雛の数は半数以下になるよりも厳しい状況なのかとも思いますが、成鳥になって数年の寿命と言われるシジュウカラでは当然の普通のことなのかも知れません!!

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はたやんさんへ (sazae3)
2012-05-07 06:23:47
昨日の竜巻の被害が恐ろしかったです。ニュースを見たときに福島の原発付近だったらと大変だったのではないかと背筋が寒くなりました。

四十雀そのうちに子供たちも姿を見る事が出来ると思います。昨年もそうでしたから・・・そんなに外敵が多いのでしょうか??
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