ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

寿命と老衰

2022年01月21日 | 雑感

世の中にあるすべてのものに寿命がある、という事をしみじみかみしめております。このところ「寿命と老衰」についていろいろ検索しております。

芝生の中にも新しく雑草が目を出し始めましたね。先ほど少し抜きました(ごめんなさいねせっかく元気に顔を出したという草を・・・)こうした植物にももちろん寿命があります。寒くて着ているセーターにもまた寿命というものがあるでしょう。永遠にというものは世の中には何もないのではないかという事、当たり前のことなのですが、ここ数日はスマホで検索し「寿命とは老衰とは」をいろいろ読み漁っております。妙に気になり始めております。

人間にももちろん寿命があり、何時の日にか家族との別れもあることでしょう。

平均寿命という事はそれなりに意味があることのようです。その前に病気をしたり体調を崩し寿命を縮めてしまう事もあるでしょう。与えられた寿命以上に生きられる人もおられますし、人それぞれですね。でも平均的寿命が過ぎたらなにかしら病などがにじり寄ってくるのでしょう!

避けて通れないような気がして参りました。

暗いお話ですみません。いつかはこの世を去らなければなりませんが、「河井案里さん」選挙のために利用されて本当に大切な人生を翻弄されたことでしょうね。お元気を取り戻して欲しいです。

お金をばら撒いた方は国民の税金からでしょうからなにも自分の懐は痛たくはなかったのでしょう。票が欲しけりゃなんでも巻き込んでしまうのはどうなのでしょう!公文書の改ざんなんて人一人が苦しみ亡くなられているというのに、本当に許せませんね。

皆様健全な心理状態で寿命を全うし老衰という形で迎えたいものですね。 

コメント    この記事についてブログを書く
« 痛いのなんの! | トップ | 舞台Lesson3回目 »

コメントを投稿

雑感」カテゴリの最新記事