ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

近づいてきたと言えば・・・

2021年06月17日 | 俳句・短歌

目が離せないと言えば、もちろん五輪の事ですね。

入場制限を設けたとていろいろと取り締まり注意事項を設けたとて、それが実行できるかどうかは別次元のような・・・・日本人が取り締まる姿って・・・迫力ありませんしね(笑)まあそれが良いのかもしれないのですが。

いずれにしても高齢者たちは家に籠る事にはもう慣れて、五輪の開催中は家に籠って「TVの視聴」なんて当然の事と思っておりますから、ご心配なく。出歩いて感染のリスクを被る様なことはしない人が多いのではないかと思います。

少なくとも我が家では其れしか考えられません。夫婦共にワクチンが済んでいてもです。

パラリンピックの頃が最も危険ではないかと危惧しております。オリンピックは開催できてもパラリンピックはどうなのでしょうね?

まあ出かけないで家に籠る事に魅力さえ覚える今日この頃なのでございます。昔の生活ではこの程度だったですよね。外出や旅行も・・・・滅多にできなかった時代もありました。

外出せずにTV見て畑を耕し野菜を収穫し、時々は庭のお手入れで花と戯れ、家庭料理に燃えて(苦笑)生き永らえましょう。

ここで短歌を一首

≪ 餓鬼の頃よく怒鳴られた「こらぁ」とは「子等」と言う意味といまごろ思う ≫

大事な生長点になる幹を折ってしまったか

わき目と思って摘み取ってしまったか?

強風でヤラレタカ?

何処からか新しく出てくるのを待っているのですが

ダメかも・・・

葉がめっちゃ大きくなってトマトもデカいです!

つるなしインゲンとピーマン

ズッキーニ

枝豆

胡瓜

オクラが失敗したかも・・・・

夏野菜が楽しみです。

ここでも一首

≪ 枝豆にきゅうりとトマトも育ちたり期待ふくらむ我が家の菜園 ≫

ダラダラと長話をお読みいただきありがとうございました。

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