今月は短歌の例会がある、お世話いただいている方から、詠草は早めに送って欲しいとのメールが届いた。
今月は早めに出しましょう。あらかじめ気が付いた時に詠んでいた中から・・・・選ぶのに時間を要した。
どうせなら内容のチェックに時間をかけたら良いのだろうがまだ短歌をよくわかっていないのでどのように詠んだらよいのか?・・添削して戴くのが楽しみなのです。
ガン告知受けて正せた食生活便秘解消ありがたきかな
ガン告知受けて正せた食生活便秘解消ありがたき日々
大丈夫よと根拠ないまま笑っているが少し飽きたるは玄米菜食
羽化したての浅黄色した柔らかい羽ああ今日が君の誕生日なのね
羽化したて浅黄色した柔らかい羽 嗚呼蝉君の誕生日なのね
以上3首です。 茶色の文字は9月23日添削して頂きました。
下さい。
短歌と言いましても私はまだ始めたばかりです。歌を詠むなんて語彙の貧弱な私には到底無理なのですが、「日々の暮らしのなかで感じた事を詠めたら良いな!」と言う程度の動機です。
たまたま先生が私の様な世の中に対して感じた事を読む人が少なかったからでしょうか?
「続けなさいね」と言って頂き、細々でも続けるよていです。
短歌での交流等到底無理かと思いますが・・・すみません、ご教授をよろしくお願いいたします
これから短歌ファクトリーへお邪魔してから、またコメントさせて頂きます。
取り急ぎコメントありがとうございました。