「脳梗塞で倒れた」と聞くとどの様な状態だったのか気になります。ネットで検索してみると、初期手当がかなり重要な事のようです。
最近身近な友人が病気で入院したり、手術を受けたりするニュースが度々入ってくるようになった。いつ何が起きてもおかしくないような年齢に差し掛かったと言うことでしょう。いまやネットで簡単に病気の事を検索できる時代です、便利になりました。
一昔前は医者から病状について病名などを聞いても、せいぜい家庭の医学を開いてそれに近い病状を探しては、心配したり安心したりと言う事であったように思う。
そのような意味で、最近は知らなかった為に、手遅れになる事は少なくなったのではないかと思う。
先日母親の所に、兄弟が4人集まった。母親が寝入ったのを見計らって、葬儀の話題になった。、亡くなった時に「家族葬」や「密葬」で良いと言う考え方が最近増えていると言う話題になった。ご近所でもご家族がいつの間にかお亡くなりになられて居ても、特に交際がない場合は、何年もの間気がつかなかった事等も多く体験するような昨今である。
昔は人が無くなると、町内会こぞって回覧版で知らせ、お知らせしない事はまるで罪悪ではないかと思われるほど、万象繰り合わせて、葬儀を行っていたような気がする。
丁度その時に町内会の役員でもしていたら、自己犠牲をしてまでも献身的にお手伝いをしていたのだ。それが当然の様な時代が確かにあった。
不思議な事に人は必ず亡くなるのであるが、まったく関係ない人まで、大騒ぎでお手伝いをすることを競っていたような?変な時代もありましたね。ご近所の交際の中の嫌な部分が露呈したリして、後味が悪いことも多々ありました。そのような経験から人はいろいろと考えるようになったのでしょう。
大騒ぎして葬儀をする人が少なくなって来ているように思います。
特に長生きをすると友人はほとんどいなくなり、お年寄りは友人であっても体の自由が利かず葬儀には出席できない。
若いものが何処までお知らせして良いものか?世代間の断絶とまでは言わなくても、情報を掴んでいないため人を集めるのは困難な状態だ。
sazae3は「私は密葬で家族葬で良いからね」と話した。横合いから姉が厳しい表情で、「私はそれには納得できない、盛大に葬儀を行って欲しい」・・・と
話し合っていた兄弟はみな顔を見合わせた。
「えっ!」「それはどういうこと?」
そうなんですっ!「自分が亡くなってからの事にも皆それぞれに思いがあるのですっ!」
話題にしてみるものですっ!
姉がそのような考え方をするとは、誰も想像していなかったのです。
さてぇ・・・その続きはまた明日。
最近身近な友人が病気で入院したり、手術を受けたりするニュースが度々入ってくるようになった。いつ何が起きてもおかしくないような年齢に差し掛かったと言うことでしょう。いまやネットで簡単に病気の事を検索できる時代です、便利になりました。
一昔前は医者から病状について病名などを聞いても、せいぜい家庭の医学を開いてそれに近い病状を探しては、心配したり安心したりと言う事であったように思う。
そのような意味で、最近は知らなかった為に、手遅れになる事は少なくなったのではないかと思う。
先日母親の所に、兄弟が4人集まった。母親が寝入ったのを見計らって、葬儀の話題になった。、亡くなった時に「家族葬」や「密葬」で良いと言う考え方が最近増えていると言う話題になった。ご近所でもご家族がいつの間にかお亡くなりになられて居ても、特に交際がない場合は、何年もの間気がつかなかった事等も多く体験するような昨今である。
昔は人が無くなると、町内会こぞって回覧版で知らせ、お知らせしない事はまるで罪悪ではないかと思われるほど、万象繰り合わせて、葬儀を行っていたような気がする。
丁度その時に町内会の役員でもしていたら、自己犠牲をしてまでも献身的にお手伝いをしていたのだ。それが当然の様な時代が確かにあった。
不思議な事に人は必ず亡くなるのであるが、まったく関係ない人まで、大騒ぎでお手伝いをすることを競っていたような?変な時代もありましたね。ご近所の交際の中の嫌な部分が露呈したリして、後味が悪いことも多々ありました。そのような経験から人はいろいろと考えるようになったのでしょう。
大騒ぎして葬儀をする人が少なくなって来ているように思います。
特に長生きをすると友人はほとんどいなくなり、お年寄りは友人であっても体の自由が利かず葬儀には出席できない。
若いものが何処までお知らせして良いものか?世代間の断絶とまでは言わなくても、情報を掴んでいないため人を集めるのは困難な状態だ。
sazae3は「私は密葬で家族葬で良いからね」と話した。横合いから姉が厳しい表情で、「私はそれには納得できない、盛大に葬儀を行って欲しい」・・・と
話し合っていた兄弟はみな顔を見合わせた。
「えっ!」「それはどういうこと?」
そうなんですっ!「自分が亡くなってからの事にも皆それぞれに思いがあるのですっ!」
話題にしてみるものですっ!
姉がそのような考え方をするとは、誰も想像していなかったのです。
さてぇ・・・その続きはまた明日。
不思議なことに人は必ず亡くなるんですねぇ・・・
葬儀のやり方も最近変わってきていますね~
自分の希望するやり方を元気なうちに伝えておけばいいのかもしれませんが、それがむずかしいです!
今後わたし達が考えなければならないことのひとつと、思います。
◆今年に入って4回の参列がありましたが、ホール葬の場合は通夜に比べて告別式が寂しかったりで、3回は家族・親族葬的なものでした!!(更に1件ありましたが事前に家族葬の情報ありで!!)
◆92歳で亡くなられた自分ともお友達であってグランド整備時にゲートボールに出て来られると良くお話ししていたおばあさんは、息子さんが前々自治会長でもあったこともあり小さなホールは玄関から参列者が溢れるような状況でありました!!
◆会社時代でも現役本人の病気の場合や両親の場合は事後連絡の方がどんどん多くなってきていました!!
★自分達は密葬・家族葬に決めており、必要連絡先へは事後連絡としております!!
/はたやん・拝
何かあった時やっと考えの端っこに入ってくるのですが・・・いざと言う時は、思い通りには出来ないでしょう。まあ・・生きているときが全てだと思っておりますので、残された人のために身の回りの整理を・・・と、時々考えますがぁ~それすら先延ばしになっているのが現状です
家族葬で十分の様な気がいたします。
「必要連絡先へは事後連絡」これも、かなり経過してからでないと、いろいろ大変の様です。
<<会社時代でも現役本人の病気の場合や両親の場合は事後連絡の方がどんどん多くなってきていました!!>>
私はこれが現実的には良策だと思います。いろいろな考えがあって良いのですが・・・