「くちなしの花」、この歌を渡 哲也が歌ってヒットしたのは昭和48年のことだった。
まあ、意味合いは失恋の歌のようだが、白いくちなしの花に思いを寄せた水木かおるの詩は、いまでも新鮮さを失わないように思う。
うちにはかなり大株のくちなしの木があり、毎年、白い花をたくさんつけるが、ちょうどいまが見頃である。
昔は玄関先にもあって、こちらはいつも橙色の実をつけていたのだが、邪魔になるにつれて捨てられてしまった。
天気も下り坂らしいけれど、くちなしの花は、雨に当たると見るも無残な姿になってしまうので、咲いている間はそうならないことを願いたいのだが、これも自然の摂理なので仕方がない。




【梔子(くちなし)】
・茜(あかね)科。
・学名 Gardenia jasminoides(クチナシ)
Gardenia radicans (コクチナシ)
Gardenia : クチナシ属
jasminoides : ソケイ属(Jasminum)
に似た
radicans : 根を生じる
Gardenia(ガーデニア)は、
18世紀のアメリカの医師かつ博物学者の、
「Garden さん」の名前にちなむ。
・開花時期は、 6/15頃~ 7/ 末頃。
一重ものは早咲きで八重ものはやや遅咲き。
・いい香り。遠くからでも香ってくる。
香りでは春の沈丁花、秋の金木犀に並ぶ。
・実(み)はオレンジ色で薬用・染料になる。
無毒なので布以外にきんとん、たくあんの 着色料にもなる。
・八重咲きものは実がならないが一重咲きものは実がなる。
・実の口が開かないところから ”口無し”の名になった。
また、実にある突起部分をくちばしに見立てた「クチハシ」
からの変化、という説もある。
・「梔子」の漢字は漢名に由来。
・「小梔子(こくちなし)」は八重で「梔子」より少し小型。
形はほぼ同じ。
・別名「せんぷく」
(出典:「季節の花300」)
まあ、意味合いは失恋の歌のようだが、白いくちなしの花に思いを寄せた水木かおるの詩は、いまでも新鮮さを失わないように思う。
うちにはかなり大株のくちなしの木があり、毎年、白い花をたくさんつけるが、ちょうどいまが見頃である。
昔は玄関先にもあって、こちらはいつも橙色の実をつけていたのだが、邪魔になるにつれて捨てられてしまった。
天気も下り坂らしいけれど、くちなしの花は、雨に当たると見るも無残な姿になってしまうので、咲いている間はそうならないことを願いたいのだが、これも自然の摂理なので仕方がない。




【梔子(くちなし)】
・茜(あかね)科。
・学名 Gardenia jasminoides(クチナシ)
Gardenia radicans (コクチナシ)
Gardenia : クチナシ属
jasminoides : ソケイ属(Jasminum)
に似た
radicans : 根を生じる
Gardenia(ガーデニア)は、
18世紀のアメリカの医師かつ博物学者の、
「Garden さん」の名前にちなむ。
・開花時期は、 6/15頃~ 7/ 末頃。
一重ものは早咲きで八重ものはやや遅咲き。
・いい香り。遠くからでも香ってくる。
香りでは春の沈丁花、秋の金木犀に並ぶ。
・実(み)はオレンジ色で薬用・染料になる。
無毒なので布以外にきんとん、たくあんの 着色料にもなる。
・八重咲きものは実がならないが一重咲きものは実がなる。
・実の口が開かないところから ”口無し”の名になった。
また、実にある突起部分をくちばしに見立てた「クチハシ」
からの変化、という説もある。
・「梔子」の漢字は漢名に由来。
・「小梔子(こくちなし)」は八重で「梔子」より少し小型。
形はほぼ同じ。
・別名「せんぷく」
(出典:「季節の花300」)