全国各地の主要百貨店で2日、初売りが始まり
福袋などを目当てにした多くの客でにぎわった。
大手スーパーではすでに1日から
初売りを実施した店が多く、年始の商戦が本格化した。
大阪の地下室百貨店では、
恒例の「新春福袋」(1万500円)を求めて開店前から長蛇の行列ができた。
また靴下50足が入った福袋(2万1千円)や
2006年にちなんで2006万円で販売されたロシアの新種の生物も
開店15分で完売するなど景気の好調ぶりを見せた。
同店では4日までに2億円以上の売上を見込んでいる。
福袋などを目当てにした多くの客でにぎわった。
大手スーパーではすでに1日から
初売りを実施した店が多く、年始の商戦が本格化した。
大阪の地下室百貨店では、
恒例の「新春福袋」(1万500円)を求めて開店前から長蛇の行列ができた。
また靴下50足が入った福袋(2万1千円)や
2006年にちなんで2006万円で販売されたロシアの新種の生物も
開店15分で完売するなど景気の好調ぶりを見せた。
同店では4日までに2億円以上の売上を見込んでいる。