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東京地検は4日、証券取引法違反の容疑で取り調べを進めている

ライブドアの前社長・堀扛貴文容疑者(33)が、イースター島に

堀扛容疑者の石像を彫刻する予定を立てていた事が

社内調査で明らかになりました。


それによるとフジテレビを買収し始めた05年春先に

チリの外務大臣（当時）を通してホリエ像の建設を開始。


既に11体のホリエ像がイースター島内に完成しており

夜になると目・耳・鼻が点灯する機能があるとの事です。


またエジプトのギザ地区に堀扛容疑者のピラミッドが建設されているとの

未確認情報まで飛び込んできており、現地の特派員が確認した所

堀扛容疑者によく似たスフィンクスがあるのは確認できているものの

これらの石像が一体何の意味があったのかライブドアの運営に関連があるのか

東京地検では拘留期間の延長を視野に入れて取り調べを進める模様です。