isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

宗教観

2006年05月14日 23時13分35秒 | 主義・思想

この国の宗教は

信者を中心に、人間観や死生観、自己の啓発などを

目標としているのは間違いではないが

一方で 宗教指導者の 政治的な動機や 資本主義を効率的に

且つ都合の良いように扱う為の

社会的装置としての役割がある事も

我々は認めた上で 宗教とは何たるかを

考えるのも然るべき時代になったのを

憂うべきか、歓迎すべきかは

その人の生来 根付いている宗教観や

価値観、性格などに依存するのだろう。



欺瞞と偏見に満ちた

手前勝手な意見でした。


これを読んで気分を害された方や

不快に思った方はメールや意見を述べないで下さい。

私も傷付きますので。