isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

ワールドカップ

2006年05月31日 19時00分17秒 | 報道管制
サッカー日本代表は30日、ワールドカップの

開催国であるドイツと卓球で親善強化試合を行い

世界的強豪にアウエーで引き分ける健闘を見せた。

激しい仕掛け合いとなった試合は

ナカータと沢柳が相次いで先手を打つなど健闘した。


この試合を受けて日本代表は手を使えば

優勝が狙えるのではないかと言う公算が広まってきている。

日本代表は 各国のサッカー選手の中では

特に卓球に優れた選手が多い点に着目したヂーコ監督が提唱したもの。

ヂーコ監督によると 仮に豪州との試合で手を使えば

日本は少なくとも5点差で必ず勝つと言う。

更に相手がブラジルであろうと負ける要素はないと

強気の発言で鼻息を荒くして語った。


しかし、ワールドカップの試合で 選手が手を使った事例は少なく

また仮に手を使って試合をして負けた場合はどうなるのかなど

疑問の残る点は否めないようだ。