昨日の高校野球、応援している横浜高校と金沢高校が揃って勝利!
特に金沢高校は、夏の甲子園で初めて2勝したそうです。
石川県代表では松井がいた頃の「星稜高校」が、決勝戦まで行って負けたのが過去最高の成績だと思います。
初優勝目指して頑張れ!
星稜高校と言えば、忘れられないのが「箕島高校戦」。
1979年の3回戦、という事は当時ボクは15歳。
テレビにかじりついて見ていたのを覚えています。
延長18回の大熱戦で、結果は4-3で箕島のサヨナラ勝ち。
途中12回と16回に星稜が苦労して取った1点を、箕島があっさりホームランで追いついてしまうという展開。
特に16回にはあと1アウトで勝利というところで、ファールフライを一塁手がつまづいて落球してしまい、
その後ホームランで追いつかれるという劇的な事もありました。
当時の星稜には松井の様なメジャーな選手はいませんでしたが、とてもまとまった良いチームでした。
あの試合さえ勝っていたら、いいところまでいったでしょうね。
その後ドラゴンズに入団した「音(おと)」という選手がいました。
大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)には、「北」という選手も入団したみたいですね。
金沢には意外と「北」という苗字が多いんですよ。
その話はまた・・・。
Shin
特に金沢高校は、夏の甲子園で初めて2勝したそうです。
石川県代表では松井がいた頃の「星稜高校」が、決勝戦まで行って負けたのが過去最高の成績だと思います。
初優勝目指して頑張れ!
星稜高校と言えば、忘れられないのが「箕島高校戦」。
1979年の3回戦、という事は当時ボクは15歳。
テレビにかじりついて見ていたのを覚えています。
延長18回の大熱戦で、結果は4-3で箕島のサヨナラ勝ち。
途中12回と16回に星稜が苦労して取った1点を、箕島があっさりホームランで追いついてしまうという展開。
特に16回にはあと1アウトで勝利というところで、ファールフライを一塁手がつまづいて落球してしまい、
その後ホームランで追いつかれるという劇的な事もありました。
当時の星稜には松井の様なメジャーな選手はいませんでしたが、とてもまとまった良いチームでした。
あの試合さえ勝っていたら、いいところまでいったでしょうね。
その後ドラゴンズに入団した「音(おと)」という選手がいました。
大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)には、「北」という選手も入団したみたいですね。
金沢には意外と「北」という苗字が多いんですよ。
その話はまた・・・。
Shin