昨日あまりに天気が良かったんで、若干の二日酔いをこらえて箱根の「駒ケ岳」に登ってきました。
箱根湯本からバスに乗ったんですが、クネクネの山道が続いて、お酒が抜けていない事もあり、
多少気持ち悪くなりながらなんとかスタート地点の「大涌谷」に到着。
硫黄のにおいに耐えながら登山口に入っていくと、山道にはまさかの雪が・・・。
半分凍っている雪の上を、滑らないように気をつけながら上へ上へ。
思わず「ボツヌーテンか!」(From南極大陸)ってツッこんじゃいました。
そして2時間ぐらい登ってたどり着いた「駒ケ岳」の山頂からは、絶景の「富士山」が!
(生写真です)
空気の澄んでいるこの時期ならではですが、富士山があんなにキレイに見えたのは久しぶりでしたね。
確か去年母親を連れて箱根の温泉に泊まった時も、富士山を見せてあげようと思ってロープウェーで登りましたが、
その時は雲が出ていて残念ながら見えませんでした。
日本海側に住んでいる人にとっては、「生富士山」を見る機会はあんまりないですから・・・。
今回は下りはロープウェーを使ったのでそんなに大変ではありませんでしたが、帰りに温泉でも!と思っていたら、駅までが大渋滞。
仕方なく断念し、またも温泉は幻となりました。
これから冬になっていくのでしばらくは行けないかもしれませんが、ついに富士山の一歩手前まで来ました。
修造アニキ風に言えば、「もうすぐお前は富士山だ!」
Shin
箱根湯本からバスに乗ったんですが、クネクネの山道が続いて、お酒が抜けていない事もあり、
多少気持ち悪くなりながらなんとかスタート地点の「大涌谷」に到着。
硫黄のにおいに耐えながら登山口に入っていくと、山道にはまさかの雪が・・・。
半分凍っている雪の上を、滑らないように気をつけながら上へ上へ。
思わず「ボツヌーテンか!」(From南極大陸)ってツッこんじゃいました。
そして2時間ぐらい登ってたどり着いた「駒ケ岳」の山頂からは、絶景の「富士山」が!
(生写真です)
空気の澄んでいるこの時期ならではですが、富士山があんなにキレイに見えたのは久しぶりでしたね。
確か去年母親を連れて箱根の温泉に泊まった時も、富士山を見せてあげようと思ってロープウェーで登りましたが、
その時は雲が出ていて残念ながら見えませんでした。
日本海側に住んでいる人にとっては、「生富士山」を見る機会はあんまりないですから・・・。
今回は下りはロープウェーを使ったのでそんなに大変ではありませんでしたが、帰りに温泉でも!と思っていたら、駅までが大渋滞。
仕方なく断念し、またも温泉は幻となりました。
これから冬になっていくのでしばらくは行けないかもしれませんが、ついに富士山の一歩手前まで来ました。
修造アニキ風に言えば、「もうすぐお前は富士山だ!」
Shin