さて、今年もいよいよ今日を入れて残り4日。
恒例の超!個人的な“がんばった大賞”の発表です!
1.スポーツ部門 : タカマツ・ペア、大谷翔平、岡崎慎司(イングランド・レスター)
我がドラゴンズがなんと!19年ぶりの最下位に沈み、非常に寂しい想いをした今年ですが、
スポーツ界を盛り上げてくれたのがリオ五輪。
中でも日本バトミントン界に初の金メダルをもたらし、可愛らしさも光ったタカマツ・ペアは良かったですね。
今年前半の事でだいぶ前の様な気がしますが、世紀の番狂わせに貢献したレスターの岡崎も素晴らしかった!
野球界からは文句なし!投げては日本最速の165kmをマークし10勝、
打っては3割20本と、まさに漫画の様な活躍だった大谷クンを。
2.音楽部門 : 花束を君に(宇多田ヒカル)、ワタリドリ〔Alexandros〕、恋(星野源)
復活した宇多田ヒカルさん、やっぱり良い曲書きますよね〜。
今年のリリースではありませんが、最近ハマっている〔Alexandros〕と、ドラマとダンスの相乗効果で盛り上がった星野源氏を。
3.ドラマ部門 : いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう、仰げば尊し、逃げるは恥だが役に立つ
50のオジサンがなんで?と思いながらハマってしまった“いつ恋”、毎週涙なしには観られなかった“仰げば尊し”、
そして何と言っても、ガッキーが可愛いかった!
4.映画部門 : 怒り、人生の約束、ミリオンダラー・ベイビー
今年は“君の名は”や“シン・ゴジラ”などのヒット作が生まれた映画界ですが、ボクはまったく観ていないので。
個人的には間違いなく!No.1は“怒り”ですね。
“ミリオンダラー・ベイビー”はテレビ視聴ですが、素晴らしい作品でした。
5.話題賞 : SMAP解散
やっぱり今年はこれでしたね〜。
1月の解散報道に始まり、ファンの後押しにより一度は解散を撤回。
結局は残念な結果になりましたが、改めて彼らの存在の大きさを感じた一年でした。
それでは最後に、2003年リリースの国民的ヒット曲“世界に一つだけの花”を。
Shin
https://youtu.be/4i8R2NJH_N0
恒例の超!個人的な“がんばった大賞”の発表です!
1.スポーツ部門 : タカマツ・ペア、大谷翔平、岡崎慎司(イングランド・レスター)
我がドラゴンズがなんと!19年ぶりの最下位に沈み、非常に寂しい想いをした今年ですが、
スポーツ界を盛り上げてくれたのがリオ五輪。
中でも日本バトミントン界に初の金メダルをもたらし、可愛らしさも光ったタカマツ・ペアは良かったですね。
今年前半の事でだいぶ前の様な気がしますが、世紀の番狂わせに貢献したレスターの岡崎も素晴らしかった!
野球界からは文句なし!投げては日本最速の165kmをマークし10勝、
打っては3割20本と、まさに漫画の様な活躍だった大谷クンを。
2.音楽部門 : 花束を君に(宇多田ヒカル)、ワタリドリ〔Alexandros〕、恋(星野源)
復活した宇多田ヒカルさん、やっぱり良い曲書きますよね〜。
今年のリリースではありませんが、最近ハマっている〔Alexandros〕と、ドラマとダンスの相乗効果で盛り上がった星野源氏を。
3.ドラマ部門 : いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう、仰げば尊し、逃げるは恥だが役に立つ
50のオジサンがなんで?と思いながらハマってしまった“いつ恋”、毎週涙なしには観られなかった“仰げば尊し”、
そして何と言っても、ガッキーが可愛いかった!
4.映画部門 : 怒り、人生の約束、ミリオンダラー・ベイビー
今年は“君の名は”や“シン・ゴジラ”などのヒット作が生まれた映画界ですが、ボクはまったく観ていないので。
個人的には間違いなく!No.1は“怒り”ですね。
“ミリオンダラー・ベイビー”はテレビ視聴ですが、素晴らしい作品でした。
5.話題賞 : SMAP解散
やっぱり今年はこれでしたね〜。
1月の解散報道に始まり、ファンの後押しにより一度は解散を撤回。
結局は残念な結果になりましたが、改めて彼らの存在の大きさを感じた一年でした。
それでは最後に、2003年リリースの国民的ヒット曲“世界に一つだけの花”を。
Shin
https://youtu.be/4i8R2NJH_N0