せっかくなので、先週行った高松の話をもうひとつ。
ボクが旅行で楽しみにしているのが、観光やグルメももちろんそうなんですが、
なるべく地元の人が使う交通手段を利用する事。
例えば海外に行った時も、地下鉄を使ったりとか。
なんかその土地に馴染んだ気がするんですよね~。
最近行った旅行では、京都では市バス、長崎では路面電車でしたが、
高松には・・・“ことでん”があるんです!
島へのフェリー乗り場がある高松築港駅から、金比羅さんのある琴平町を繋ぐローカル線で、
単線(線路が1本しかない)で2両編成しかない!なんとも風情のある電車です。
前にもお話した通り、“呑み鉄”専門なワタシなので、
電車にはまったく詳しくないんですが、ビックリ!したのはこの電車の運転手さん。
たぶん無人の駅もある?ためか、駅に着くと運転手さんがホームに降りて切符も切るんですよね。
後ろの車両に車掌さんがもう一人乗っていて、車掌さんはアナウンスと安全確認を担当。
この二人の連携プレーがなかなか素晴らしく、感動!してしまったワタシです。
運転席の真後ろに座れる席もあり、子供の頃にこんな電車に乗っていたら、
自分も鉄道マニアになってたかも!と思ってしまった、味わい深い電車でした。
Shin
ボクが旅行で楽しみにしているのが、観光やグルメももちろんそうなんですが、
なるべく地元の人が使う交通手段を利用する事。
例えば海外に行った時も、地下鉄を使ったりとか。
なんかその土地に馴染んだ気がするんですよね~。
最近行った旅行では、京都では市バス、長崎では路面電車でしたが、
高松には・・・“ことでん”があるんです!
島へのフェリー乗り場がある高松築港駅から、金比羅さんのある琴平町を繋ぐローカル線で、
単線(線路が1本しかない)で2両編成しかない!なんとも風情のある電車です。
前にもお話した通り、“呑み鉄”専門なワタシなので、
電車にはまったく詳しくないんですが、ビックリ!したのはこの電車の運転手さん。
たぶん無人の駅もある?ためか、駅に着くと運転手さんがホームに降りて切符も切るんですよね。
後ろの車両に車掌さんがもう一人乗っていて、車掌さんはアナウンスと安全確認を担当。
この二人の連携プレーがなかなか素晴らしく、感動!してしまったワタシです。
運転席の真後ろに座れる席もあり、子供の頃にこんな電車に乗っていたら、
自分も鉄道マニアになってたかも!と思ってしまった、味わい深い電車でした。
Shin
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