唐突ですが、宇多田ヒカルさんの登場は、
やっぱり音楽業界にとっても衝撃!だったんですね~。
前にドリカムの中村氏が「自分がプロとして十何年かかってもできなかった事を、15歳の女の子にやられてしまった」
と語っていたのを紹介しましたが、それと同じような発言をNHKの番組でまた聞いてしまって。
それがあの、T-小室氏だからまた驚き!です。
絶頂期だった小室氏の人気に翳りが見えていた1998年に、“Automatic”でデビューしたのが宇多田さん。
小室氏は「新しい音楽にチャレンジしたい」という気持ちを持ちながらも、周囲が求めるのは相変わらずの小室サウンド。
「自由な発想で曲を作って歌う宇多田さんがうらやましかった」とも言ってました。
それまでは確かに、R&B寄りでメインストリームで活躍するアーティストってJ-POP界にはいなかったので、
彼女がきっかけで、J-POPにひとつのカテゴリーができた!と言っても過言ではないでしょう。
ちょうど活動を休止していた宇多田さんが、来春復帰するという情報を昨日耳にしました。
また良い曲を聴かせてほしい!ですね。
という訳で今日は、1999年リリースの彼女の2枚目のシングル“Movin'on without you”を。
Shin
https://youtu.be/5i_8T7lYucQ
やっぱり音楽業界にとっても衝撃!だったんですね~。
前にドリカムの中村氏が「自分がプロとして十何年かかってもできなかった事を、15歳の女の子にやられてしまった」
と語っていたのを紹介しましたが、それと同じような発言をNHKの番組でまた聞いてしまって。
それがあの、T-小室氏だからまた驚き!です。
絶頂期だった小室氏の人気に翳りが見えていた1998年に、“Automatic”でデビューしたのが宇多田さん。
小室氏は「新しい音楽にチャレンジしたい」という気持ちを持ちながらも、周囲が求めるのは相変わらずの小室サウンド。
「自由な発想で曲を作って歌う宇多田さんがうらやましかった」とも言ってました。
それまでは確かに、R&B寄りでメインストリームで活躍するアーティストってJ-POP界にはいなかったので、
彼女がきっかけで、J-POPにひとつのカテゴリーができた!と言っても過言ではないでしょう。
ちょうど活動を休止していた宇多田さんが、来春復帰するという情報を昨日耳にしました。
また良い曲を聴かせてほしい!ですね。
という訳で今日は、1999年リリースの彼女の2枚目のシングル“Movin'on without you”を。
Shin
https://youtu.be/5i_8T7lYucQ
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