弱くなった電池どうしてます？

単3電池で動く家電品も動かなくなったら、電池交換ですよね。
でもその電池でもライトに使えばまだ光ってくれるんです。
まあ、そんな弱～い電池なので点く物と点かない物がありますが…。
そりゃ目一杯元気なフルパワーではありませんが、思ったより明るかったりします。
常時使うライトにはそんな電池は使いたくない。
そこで、弱～い電池を使った単3ライト、お恥ずかしい話ですがお風呂に入る時に使ったりします。
お風呂の照明は使いません。もちろん1本では暗いので数本使用。
入浴剤なんか入れると光が天井に反射してキラキラと綺麗だったりします。
あまり無理せず程良く暗くなったら本当に廃棄電池にするわけですが、
ライトにはあまり良くないかもしれませんね。
でも、なんだかまだこんなに光るのに捨てられる電池が持ったいないと思いまして…。
当然ながら、家族からは白～い目で見られています…。

ちなみに私が持っている単3ライトの中、
弱くなった電池で一番明るく照らしてくれるのがJETBEAM BA10です。
ちょっと大きいけど、シンプルな2モードと使いやすいクリップで今お気に入り。

堀倫の20世紀少年 みろくやの冷やし中華

小学性の頃、夏休みはみろくやの冷やし中華をよく食べていた。
2食分の生麺が1袋に入ってて、1色刷りの打ち粉にまみれた安っぽ～い袋だった。
近所にみろくやの工場があったので、無くなるたびにおつかいに行かされていたな～。
その頃は小さな町工場で、今みたいに長崎を代表する会社になるとは思ってもいなかった。
ちなみに普通のラーメンもあって、同じように2食分の生麺が1袋。
スープは粉でなく半液体でドロッとはしてなくかなり固い。ジャリジャリした塩や味の素がたくさん入っている感じ。
味は豚骨ではなく、なんだろうあの味、何味になるんだか…。
というような、上手く説明できない味のラーメンでした。
冷やし中華は夏場だけの販売だったと思う。
復刻版で出たらどちらも食べてみたいなぁ～。