綺麗な満月だな~とは思ったものの、それだけで終わってしまいました…。
中秋の名月というとなぜか吉田拓郎の「伽草子」が頭の中で流れてくるのです。
あの優しいメロディ、特に間奏のバイオリンがたまりません。
恐らく…
雲が飛ばされて月がぽっかりひとり言
こんな空は昔 ほうきに乗った魔法使いのものだったよと 悲しい顔してさ
君の絵本をWOO~ 閉じてしまおうWOO~
もう少し幸せに 幸せになろうよ~
この歌詞で特にそう思うのかもしれません。
この曲、中秋の名月じゃなくても秋の夜長に一番聴きたくなります。
残暑が厳しくて、夜がが長くなってる感じはしないんですが…。
夏に「蒼い夏」を聴くと少し涼しくなった気がして、
秋に「伽草子」を聴くと秋を堪能できる気がするのです。
中秋の名月というとなぜか吉田拓郎の「伽草子」が頭の中で流れてくるのです。
あの優しいメロディ、特に間奏のバイオリンがたまりません。
恐らく…
雲が飛ばされて月がぽっかりひとり言
こんな空は昔 ほうきに乗った魔法使いのものだったよと 悲しい顔してさ
君の絵本をWOO~ 閉じてしまおうWOO~
もう少し幸せに 幸せになろうよ~
この歌詞で特にそう思うのかもしれません。
この曲、中秋の名月じゃなくても秋の夜長に一番聴きたくなります。
残暑が厳しくて、夜がが長くなってる感じはしないんですが…。
夏に「蒼い夏」を聴くと少し涼しくなった気がして、
秋に「伽草子」を聴くと秋を堪能できる気がするのです。