
韓国が招いた事なのに、
何故かお隣の韓国と関係悪化していますが、
2020年に就役予定の独島級二番艦の馬羅島に、
F-35Bを載せ運用できるかの研究をしていたそうですが、
さらに三番艦の白リョン島を、
最初から搭載予定として作ろうという話があるそうです。
韓国といえば日本が配備したら同じ物を導入したがる、
なぜか日本に対抗意識が強い国。
対抗意識というより、潜在的仮想敵国…。
それがここに来て潜在的が外れちゃった感が(笑)
海洋国家でもないのに海軍力を強めようとしています。
イージスシステムも本当に韓国に必要なのか疑問です。
本来休戦中の朝鮮戦争が再発したならば、
韓国軍は陸戦を受け持ち、
米軍が空海を受け持つ取り決めになっているそうですが、
韓国は見ての通りの対日本を意識した軍備に。

竹島が日本から攻撃受けるとでも思ってるのでしょうか。
韓国の国防にとって竹島はちっとも重要では無いはず。
教育の中で竹島を重要視し国民の愛国心を煽ってるだけ。
ただ朝鮮半島が韓国の暴走で赤に統一されたら、
竹島は要塞と化すでしょうね。
その守りにF-35Bを〜と思っているのかもしれません。
そうなると敵国となった日本に対しての装備と考えると納得です。
F-35Bが米国から購入できるのかどうだか…

上記写真は航空自衛隊HPより