食事は朝夕ともに馳走庵で。
私の足が悪いので、
今回も馳走庵の土間にちょっとした食事スペースを設えてありました。
夕食〜
前回は京都のMOTOIプロデュースのお食事だったのですが、
今回からは二本の葦束オリジナル〜
といっても前のメニューに戻ったわけではありません。
私的には訪れるたびにガラッと食事メニューの方向性が違ったので、
とっても楽しめました。
席につくと品のいい、こんなお料理が〜
最中みたいなものは前回同様美味しゅうございました〜
アスパラのフライは柿の種で揚げてあるそうでザクッとした食感。
この細いのトリュフだそうです。
トリュフってこんな香りなのね〜〜
これに温ったか新たまねぎのスープも出されました。
(飲みかけで撮ってないのを気付きました…)
お造りもプリップリ〜
揚げ物は鱧で衣にアオサが入ってて磯の香りが〜
竹炭塩でいただきました。
生ハムは噛めば噛むほど深い味わいが…
お肉はステーキです。
いろんなお野菜も添えられて、
お肉に負けじと色んな味が〜
最後にご飯と一緒に…軍鶏鍋?
スタッフの方が卵をかけ回し入れて、予熱で…
出来上がり〜
ご飯にかけたらほぼ親子丼〜
ウマウマでした(笑)
お腹いっぱいもう無理〜〜
という所でかわいいデザート(笑)
和三盆のパンナコッタに
小さなガトーショコラとフィナンシェが添えられてます。
美味しゅうございました〜〜〜〜
もう食べれましぇん。
瀬の本高原のシェ・タニで買ってた夜食用のミニアップルパイは、
帰って自宅で食べることに…
二本の葦束の各お部屋は朝日とともに自然に目が覚めます〜
差し込んで来る自然光も季節や天候で色んな表情を。
雨が降ってる…
でも木々が生い茂って天然の傘に(笑)
楽しみな朝食〜
前回とほぼ変わりが無いように見えますが…
新顔さんのエビが入ったとろろ〜
鮭や卵焼きが無くなってますが…
全体的にボリュームが増えてる〜〜
ご飯3杯いきたかったんですが、
ボリュームが多くて2杯止まり〜
相変わらず美味しい朝ごはんでした(笑)
最後に…
二本の葦束のインスタにこんな文字が〜
「8月より新しく2棟が仲間入りします!」
なんですと〜2棟増えるそうですよ〜〜
スタッフさんに伺ったら、場所はあそことあそこ…(驚)
二本の葦束HPのお部屋紹介ページはまだみたいですが、
予約ページに行ってみると…
ありました(笑)
新しい棟が2つもう予約できるようになってます。
詠花吟月-EIKAGINGETSU- 専用内湯付き和洋室
幾星霜-IKUSEISOU- 半露天風呂付き和洋室
で、なんと幾星霜はバリアフリー!
ちょっと今までのお部屋よりお高くなるみたいなんですが、
いつか行けるようにせっせと頑張って貯めて、
4度目のお泊り目指そうと思います!
いつ行けるかな…(笑)
お疲れ様です!
うはは〜〜〜〜
さっき御飯食べたところなんですが…
美味しそうなものを見ちゃうと
途端にお腹がグ〜〜っっ
さすが!!!
前回のお料理も素敵だな〜と思ってましたが
今回さらにパワーアップ!!!
トリュフって食べたことないです〜
きのこはあんまり好きでないですが…
トリュフって、どんな香りなんでしょうか?
ごろたんにはちっとも縁のないきのこです〜〜(^^)
さらに、器と盛り付けが!!!!
ごろんた今…ちょっと和風にこってまして…
お皿とかはもう買わない(買えないっっ)ですが
こういう素敵な盛り付けみると…
お皿が欲しくなっていかんです〜〜〜!
素敵な建物、素敵なお庭、美味しいお食事…
夢のようですね…暮らしたいっ(^^)
下から七枚目のお写真、
ちっちゃな植え込み、またまた可愛いのが…
ちょうどチッサイさんの庭サイズ??
師匠、よかったです!
幾星霜、お泊まりしましょう!!!
きっとまた違った調度品が…ええですなあ〜〜〜
どんな感じなんでしょうね〜(^^)
また1週間が〜そして7月が始まりましたね。
もう半年経ったなんて…速い。
年取るごとに時間が早く過ぎちゃいます〜
今回のお料理も美味しゅうございました。
木の皮もお皿になるんですね〜
トリュフ始めていただきましたが、
うまく説明できない香りです〜
夕飯ももちろん美味しいのですが、
旅館の朝食ってどうして美味しいんでしょうね。
いつもはお安い食パンばかりの毎日なので、
あったかご飯にご飯のお供がいろいろあって、
嬉しゅうございました〜
小さな植込みは湯処の前の休憩所なんですが、
この日は小雨で空も暗かったんです。
毎回晴天というわけではないですから、
たまにはこんな日も(笑)
チッサイさんにはちょうどいい空中庭園ですね。
そうなんですよね。
こちらに泊まったのが6月1日、
その時は新しくできる棟のうち一つが、
バリアフリーとは知らなかったので、
今回が最後かもと思ってたんですが、
なんだか頑張ってなるだけ歩けるよう、
気持ちを持って仕事しようって気になりました。
楽しい目標があると頑張れそうなんで〜
タッパーもっていきましたか?
食べきれないものは
コッ~リと(笑)放送禁止みたいな
彩りのよいフードデザインですね~
インスタ映えしますね~
料理職人さんのコレだ!!という
感じがよさげです。
この感動伝えたいみたいな喜び。
よかったですね。堀倫さん。
実はあおりどめはトリュフ
あんま苦手です。
おフランスの生のもでも苦手でした。
日本やノル国の松茸の方が好きです
キノコ類は好みが分かれますね~
山の幸が多いですね。
次は鯨でるかも
あおりどめ家の嫁さんは、
今日から安心して鯨料理作ってます。
ノル国の伝統料理だそうです。
わが国も商業捕鯨が始まったので、
日本とノル国はこれからも
素敵な関係
いくせいそう
高齢者向きのバリアフリーかな?
でも、楽しみですね。
あ、あの・・・
ん~と
勝手に寅さんみたいにつぶやいているのですが、、
温泉行けないところがあって、
入浴関し「自発的にできるが、援助が
必要である」という感じかな~と。
その他にも、「日常生活で不便に感じて
いることがあれば」その旨を申し立てに・・・
「仕事中や仕事が終わったのときの
体の調子はどう?」なんだろう・・・・
そろそろ・・・・、そろそろ~
キューっと級も・・・・
65歳までのつなぎにどうかなぁ…
う~ん。と妄想しています。
受給しても基礎部分は非課税だったハズ・・・
今日はなぜか意味不明な
カキコするあおりどめでした~
体育会系のたくさん食べる人にはちょっと足らないかも。
でもご飯お代わりすればいいかな〜
苦手になる程沢山食されてるんですね。
松茸も〜!
私はちゃんとした松茸いただいたことないので、
いつか食べてみたいな〜って思ってます。
クジラもお高いですよね。
商業捕鯨が始まりましたが、
風前の灯のクジラ文化がどれだけ復活するのか…
多少安くなってもお高い肉には変わりないですし…
自宅にのお風呂以外は一人で入るのは厳しいですね。
立ち上がるのが出来ないので…
なのでここ数年大浴場では入れてないです。
嫁さんが居ないと無理ですね。
仕事終わってきついってことはないですよ。
ただただゆっくりと筋力が低下してるだけです。
ですが慣れているからか職場の階段だけは自力で登れるんです。
まだまだ働くつもりです。
雨は大丈夫でしょうか???
なんか、えらいことになっている地域が
あるようですが…
早めの避難とか言ってますね。
師匠のお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
地盤の緩みも心配です。
くれぐれもお気をつけください
葦束さんのHP見てきました〜
ほんとに素敵なお部屋ばかりですね…
ため息〜〜〜〜〜〜
ほんとになあ、家族が旅行好きだったらなあ…
ぜひぜひ泊まりたいのになあ…
しょーがない…猫耳さんと犬耳さんと牛耳さんと
チッサイ小隊長&三連星連れていくことに
しましょうかね…
え?マカロン小隊員ですか?
いや〜〜〜彼らよく食べますから〜〜
お財布が…(^^;)
なんだか明日大雨の予報が…
でも福岡なかなかまとまった雨が降ってくれないんです。
でも集中豪雨も怖いですし、
いい感じに振ってくれるといいのですが…
どちらかというと実家のある長崎の方が心配でしょうか。
でも実家の地域は長崎大水害にも耐えたので大丈夫かな、
と思ってます。
二本の明日葉HP行かれましたか〜
お高いのですが非日常が味わえるので、
ハマってしまいました(笑)
露天風呂が多いので冬よりあったかい時期がいいかと思います。
温かくなると出てくる虫さんも、スタッフさんの努力でほぼ見かけません。
林に中なのに蜘蛛の巣も見かけませんでした。
セコセコおこずかいをまた貯めようかと思います〜
そういえば猫耳さん犬耳さん牛耳さん…
何を食べてるんでしょう〜(笑)
チッサイさんの食事は、ほんと少なくて済みますね。
カレンダーでチッサイさんとカレー作りましたが、
ほとんど私が頂きました〜(笑)
葦束ってムードのある母屋のシットリした空気感や自然の息吹を感じる木立
趣向を凝らした外湯に離れ
ムード満点のバローロ
何より温かな、そして心地良くちょっとゆるいw
スタッフの接客などが渾然一体となりココでしか味わえない葦束ワールドが完成しているような気がします🌿
オーナーが変わり料理のテイストも変わったという事で春にお邪魔しましたが、洗練された料理が激刺さりで悶絶してしまいました😋
なんとあまりの感動に二週間後に息子を連れ再訪したという^^;
過去ブログを拝見すると紅葉の葦束も楽しまれたようですね🍁
11月中旬に関東から友達が遊びに来るのですが湯布院をリクエストされてまして
今のところ豊の軍鶏の親子丼が第一候補です!w
中毒性の強い葦束ウイルス危険すぎます
二本の葦束、人によって様々ですけど、
ほんとに中毒性があるお宿ですね。
私は二本の葦束中毒にかかってます(笑)
訪れたいのですが先立つものが…
冬は雪と寒いので訪れてませんが、
スタッフの方のつかず離れすぎず感が心地よいです。
母屋で入った瞬間から二本の葦束の世界に浸れますね
私はオーナーが替わってからしか訪れてないので、
早く訪れてみたかったです。
11月中旬だとちょうど紅葉の時期でしょうか。
由布院のメインストリートは観光地化されすぎてますが、
周辺にいい感じのところも多いですよね
何より二本の葦束があるので好きな場所です。