「不適切メール」免職教諭に なぜ停職6カ月の再処分 (週刊金曜日)
池添徳明(ジャーナリスト)
東京都教育委員会は5月9日、女子生徒に「不適切なメール」を送ったとして懲戒免職処分とした都立高校の男性教諭(34歳)に対し、免職処分を取り消す判決が確定したことを受け、改めて停職6カ月の再処分を発令した。
都教委は、男性教諭が性的表現を含む845通のメールを女子生徒に送信したなどとして2014年7月 . . . 本文を読む
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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この間、18歳選挙権の問題で<高校生向けビラ>を作って . . . 本文を読む
2016年5月10日 最高裁判所第三小法廷 御中
◎ 要 請 書K.S.
我が家は男の子が3人おり、約10年間都立高校にお世話になりました。その間、10.23通達もあり、教育現場が首を絞められ、変化していく様子を目撃しました。
今から20年前、1995年に長男が都立駒場高校に入学しました。初めて高校の運動会を見に行き、その楽しい雰囲気に驚き、感動しました。中学校時代の運動会と異なり、整列も綺麗 . . . 本文を読む
注目の人 直撃インタビュー (日刊ゲンダイ)
◆ 「今言っておかないと」 赤川次郎氏が国家統制社会に警鐘
◆ 政治的発言は切羽詰まった思いから
赤川次郎氏は言わずと知れたベストセラー作家だ。ユーモアあふれる軽妙なミステリー小説の旗手。そのイメージを覆すような意欲作「東京零年」が、本年度の吉川英治文学賞を受賞した。
国民の自由は巧妙に奪われ、権力が暴走する管理社会――戦前のような警察国 . . . 本文を読む
◆ <基地引き取り論>追加・『琉球新報』が社説で期待
皆さま 高嶋伸欣です
昨日のメールで紹介しました「基地引き取り運動」の体験交流会の記事に続いて、『琉球新報』が「基地引き取り論・運動の広がりに期待する」との社説を、昨17日に掲載しました。
今まで沖縄の人々、ジャーナリストがのどまで出かかっていながら言い出せなかったことを、とうとう明確に言い出したと、私には思えます。
かつ . . . 本文を読む
東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
◆ 「君が代」訴訟 最高裁での闘い
―第2回最高裁要請行動へ!
◆ 「日の丸・君が代」強制反対の闘いは「戦争への道」を阻む闘い
日本が「戦争する国」へと歩み出した歴史的岐路に立ち、この1年の「日の丸・君が代」強制反対の闘いの中で、「『日 . . . 本文を読む
言論・表現を守る会は19日、日本政府外務省に個人通報制度を即時批准するよう要請しました。
安倍晋三 内閣総理大臣
岸田文雄 外務大臣
岩城光英 法務大臣
◎ 自由権規約「個人通報制度」(第1選択議定書)の即時批准と
拷問等禁止条約第22条の即時受諾宣言
および
子どもの権利条約・女性差別撤廃条約・人種差別撤廃条約・
障害者権利条約・社会権規約の個人通報制度批准を求める要請書2016年5月19日
. . . 本文を読む
《被処分者の会通信から》
◆ 4月4日、最高裁要請行動に参加して
三次原告・T
普段お任せばかりなので、参加できるときはしなければ!と慣れない場所へ足を運んだ。実のところ、要請行動とはどんなことかあまりわかっていなかった。臆する気持ちもあり、原告でありながら中に入れる一人分も譲りたくなっていた。
要請行動の最初に出された厚さ10センチほどの署名の束が3つにびっくりした。署名用紙がこんな厚 . . . 本文を読む
《被処分者の会通信から》
◆ 三次訴訟最高裁要請:署名集めに全力を!
三次事務局・最高裁要請対策チーム池田幹子
三次訴訟最高裁要請署名は、郵送分や憲法集会での署名活動等を通して、皆様の力により5月上旬までに、個人1万筆超・団体200筆超に達しています。
「考えずに従わせる」という支配の構造が、戦争法と結びつく状況が顕になっている現在、署名だけでなく「重要な問題だから」とカンパを差し出され . . . 本文を読む
《実教教科書裁判 都教委を訴える会ニュース》
◆ 都教委裁判(実教出版「日本史教科書」違法排除問題)の現況について
2016・4・3 弁護団 大口昭彦
1 2013・6・27の都教委による横暴極まる本件問題の狙いは明らかです。
それは、行政権力による教科書の実質国定化への地固め的強行であり、かつ、都教委の推進する違憲違法な日の丸君が代教育推進の挺子である。
この違法な攻撃の悪しき効果は . . . 本文を読む
◆ 日本の「回復力指数」は世界33位
~企業進出先としての信頼度示す (Forbes JAPAN)
事業の拡大を目指して外国市場に進出する企業や起業家たちは、非常に複雑であり、かつ高いリスクを伴う戦いのに足を踏み入れることになる。ある国でビジネスを行うことは、別の国でそれを行うことと、必ずしも同じではない。
米ロードアイランド州を拠点とする保険会社FMグローバルはこのほど、企業が進出 . . . 本文を読む
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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本日(5月18日)、▲ 大阪高槻市教育委員会宛に以下の . . . 本文を読む
《実教教科書裁判 都教委を訴える会ニュース》
◆ 実教出版(株)の屈服、執筆者への疑問
事務局・増田都子
今年2016年の検定申請について、当該出販社の動向が、ネットでは朝日新聞と毎日新聞の記事で読めます。
※http://mainichi.jp/articles/20160318/kOO/00e/040/230000c→〈毎日〉
「実教出版の『日本史A』では、国旗掲揚や国歌斉唱につい . . . 本文を読む
◆ 『朝日』は「上から目線」?
皆さま 高嶋伸欣です
沖縄から昨夜戻りました。今朝の『朝日』の特集記事と社説を見てまたわじわじした気分になっています。まずは<特集記事>のことから
1)朝刊16ページの全面を使って「慰安婦問題を考える」シリーズが掲載されています。
「韓国の故文玉洙さんの場合」として「慰安所の生活をたどる」というものです。
2)梨の木舎版『文玉洙 ビルマ戦線 . . . 本文を読む
皆様へ、日中友好と教育の自由のために〈中国通信860〉送ります。
重複お許しください。ご意見ご批判をお願いします。転送OK。
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第2次世界大戦の歴史の最も暗黒な片隅に光を当てる
◎ 松岡環《南京:引き裂かれた記憶》英語版がカナダで熱い議論を呼ぶ
原文:2016.5.7人民日報
本報駐日記者:?文? 本報駐カナダ記者:呉雲
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