松屋銀座で、『アニメ化４０周年 ルパン三世展』 を見ました

昨日は家族みんなで銀座に行きました。最初に行ったのは、松屋銀座。




息子が「ルパン三世だって！見たい！」と言ったので、　『アニメ化４０周年　ルパン三世展』　を見に行ったのです。



子供達や私にとっての『ルパン三世』は「カリオストロの城」です。
でも夫は、一番初期の頃（いわゆる第１期）の『ルパン三世』が一番面白かった・・・と言ってます。

私はほんの少しだけ仕事に関係があるので見に行ったのですが、初期の頃のルパンはけっこうお色気たっぷりのシーンがあり、あ～また子供達つれてきちゃった～～～・・・とちょっとうろたえたのでした。

ちなみに娘＝中２、息子＝小５。そろそろ“お年頃”？

しかも２日前に“国立西洋美術館・古代ギリシャ展”でうろたえたばっかりだというのに・・・

でもまあ、仕方ないですね。
何も知らせないままというより、オープンな方がいいかしら・・・と。



夫の方はさすがに射撃を続けて３５年だけあって銃のことをよ～く見ていて、
永年の謎が解けたと喜んでました。

私はミニ下敷きを４枚買って帰りました。

この展覧会は最近行った松屋の展覧会の中で一番混んでましたよ。
『ルパン三世』の人気は高いんですね。