
ノリくんと一緒に、六本木の 21_21 DESIGN SIGHTに行きました。

開催中なのは、 『建築家 フランク・ゲーリー展』 です。

フランク・ゲーリーの作品というと・・・

こんな感じだったり、

こんな風だったりで、なんとも奇妙な外観に驚くような建物ばかりですね。

こうした奇抜な外観のデザインを練るのは、こんな風に・・・

様々な素材を、並べたり積み上げたリするところから始まっているようです。

この様なものが、

しだいに姿を変え・・・

しっかりと姿を現し・・・

現実の建物になるというのです。

これだけでも驚きなのですが、なるほど!と感心したは、こうした作品を現実の建築物に変える手法です。
それは、図面を起こすのではなく、3次元の模型をコンピューターに取り組むことからスタートするということのようです。だからそのための模型が重要・・・ということで、オフィスは模型だらけ!

必要な資材の形状、分量、コストなども全て多面的にコンピュータで処理を進めていくため、処理が速いだけでなく様々な無駄を省きながら、驚異的なデザインを具現化してしまうのだそうです。凄いです!
こういう展覧会、時代の進み具合を目の当たりにすることができて、興味深く刺激的です。


まだ来年の2月7日まで会期がありますので、是非訪れてみてくださいませ。
さて、フランク・ゲーリーがデザインした椅子も展示されていました。

椅子の素材も色々ですね。
私は、段ボールが結構好きです。

開催中なのは、 『建築家 フランク・ゲーリー展』 です。

フランク・ゲーリーの作品というと・・・

こんな感じだったり、

こんな風だったりで、なんとも奇妙な外観に驚くような建物ばかりですね。

こうした奇抜な外観のデザインを練るのは、こんな風に・・・

様々な素材を、並べたり積み上げたリするところから始まっているようです。

この様なものが、

しだいに姿を変え・・・

しっかりと姿を現し・・・

現実の建物になるというのです。

これだけでも驚きなのですが、なるほど!と感心したは、こうした作品を現実の建築物に変える手法です。
それは、図面を起こすのではなく、3次元の模型をコンピューターに取り組むことからスタートするということのようです。だからそのための模型が重要・・・ということで、オフィスは模型だらけ!

必要な資材の形状、分量、コストなども全て多面的にコンピュータで処理を進めていくため、処理が速いだけでなく様々な無駄を省きながら、驚異的なデザインを具現化してしまうのだそうです。凄いです!
こういう展覧会、時代の進み具合を目の当たりにすることができて、興味深く刺激的です。


まだ来年の2月7日まで会期がありますので、是非訪れてみてくださいませ。
さて、フランク・ゲーリーがデザインした椅子も展示されていました。

椅子の素材も色々ですね。
私は、段ボールが結構好きです。
