「市原ぞうの国」をあとにして我が家が向かったのは、“幻の滝”でした。
何年か前に行ったことがあり、もう一度行きたいと、こちらも息子のリクエスト。
でもね、“幻の滝”だけに、ホントにまだあるかしら・・・
ありましたよ!
所有者さんの茶屋を通り抜け、先にある滝を見せてもらいます。
細くて急な道を下っていけるようになってます。
写真右に幅の広い滝、左に高い所から落ちる滝が映っていますね。
写真に写りきらない左手に、あと2本の滝があるんですよ。
下っていくとひんやりとして、水飛沫と滝の音に囲まれて別世界。
遊歩道がめぐらされ、滝の上に登っていくことも出来ます。
咲き誇っていたのは、玉あじさい。
百日紅も満開・・・
夏の花々にも出会えました。
そしてこの後、養老渓谷へ向かったのでした。
何年か前に行ったことがあり、もう一度行きたいと、こちらも息子のリクエスト。
でもね、“幻の滝”だけに、ホントにまだあるかしら・・・
ありましたよ!
所有者さんの茶屋を通り抜け、先にある滝を見せてもらいます。
細くて急な道を下っていけるようになってます。
写真右に幅の広い滝、左に高い所から落ちる滝が映っていますね。
写真に写りきらない左手に、あと2本の滝があるんですよ。
下っていくとひんやりとして、水飛沫と滝の音に囲まれて別世界。
遊歩道がめぐらされ、滝の上に登っていくことも出来ます。
咲き誇っていたのは、玉あじさい。
百日紅も満開・・・
夏の花々にも出会えました。
そしてこの後、養老渓谷へ向かったのでした。