
庭のラズベリーが最盛期を迎えているので、ノリくんが毎朝摘んでくれてます。

今日は休日なので、私も摘むのを手伝いました。

どうやら来週はもう、ラズベリー摘みは終わっているかもしれません。
そこで今日は、ラズベリー・ケーキを作ることにしました。
前にもキイチゴケーキを作ったことがあります。
それは、メアリー・ポピンズのケーキだったので、ジャムを煮てから作りました。
でもね、今日はちょっと違います。
ラズベリーとグラニュー糖を混ぜて・・・

火にかけずに生のまま種を漉しとり、ラズベリー・ソースを作ります。

そして、ケーキ・・・と言っても、ビスケットのようなものを焼きます。



これを上下二枚に切り分けて、間に生クリームとソースをたっぷりかけ、上にもかけて、
ラズベリーを一粒飾ったら出来上がり。

丁度出来上がった頃に学校へ行ってた娘が帰ってきて、一緒に食べることができました。

「ケーキの焼ける匂いがしたから、帰って来たの。」
ですって。
今回のケーキ、こちらを参考にしました。

2008年の雑誌ですけど、大切にしてます。
プリンス・エドワード島でB&Bをなさっているクリストファー・ルページさんの紹介記事があり、彼の作るストロベリー・ショートケーキのレシピが載っているのです。
日本で一般的なショートケーキとは違ってますが、“赤毛のアン”の頃からずっとこのスタイルだったそうですよ。
ホントは苺で作るんですが、もう苺は終わってしまったのでラズベリーで作ってみたというわけです。
ジャムではなく生だと、甘すぎずフレッシュ!
フルーツの使い方、色々あるんですね。
他にも試してみたいです。

今日は休日なので、私も摘むのを手伝いました。

どうやら来週はもう、ラズベリー摘みは終わっているかもしれません。
そこで今日は、ラズベリー・ケーキを作ることにしました。
前にもキイチゴケーキを作ったことがあります。
それは、メアリー・ポピンズのケーキだったので、ジャムを煮てから作りました。
でもね、今日はちょっと違います。
ラズベリーとグラニュー糖を混ぜて・・・

火にかけずに生のまま種を漉しとり、ラズベリー・ソースを作ります。

そして、ケーキ・・・と言っても、ビスケットのようなものを焼きます。



これを上下二枚に切り分けて、間に生クリームとソースをたっぷりかけ、上にもかけて、
ラズベリーを一粒飾ったら出来上がり。

丁度出来上がった頃に学校へ行ってた娘が帰ってきて、一緒に食べることができました。

「ケーキの焼ける匂いがしたから、帰って来たの。」
ですって。
今回のケーキ、こちらを参考にしました。

2008年の雑誌ですけど、大切にしてます。
プリンス・エドワード島でB&Bをなさっているクリストファー・ルページさんの紹介記事があり、彼の作るストロベリー・ショートケーキのレシピが載っているのです。
日本で一般的なショートケーキとは違ってますが、“赤毛のアン”の頃からずっとこのスタイルだったそうですよ。
ホントは苺で作るんですが、もう苺は終わってしまったのでラズベリーで作ってみたというわけです。
ジャムではなく生だと、甘すぎずフレッシュ!
フルーツの使い方、色々あるんですね。
他にも試してみたいです。